現地から送ってもらった写真です。ジャンデルがしっかりチェス教室で勉強しているようです。
チェスの練習だけでなく、「学校一の秀才でイケメンの先輩」と仲良くなれたのが大きな収穫です。
身近なロールモデルとしていろいろ学んでほしいですね。がんばれ、ジャンデル!

こちらの写真はバスケをするアップル、チムレイ、ジャスパーたち。
またチムレイの背が伸びてるような気がします。どこまで大きくなるんでしょうね?

さて、私は青森での講演を続けてます。今日は明の星高校で全校生徒の前で講演しました。
講堂がまるで劇場!話にも演奏にも力が入りましたよ。

ここで。先日の八戸ウルスラでの質疑応答をひとつ紹介しましょう。こんな質問がありました。
日本の景気も悪くなってきた昨今、国際的な支援活動をしている人たちに対して
「日本にも困っている人達がたくさんいるのに、なんで海外の誰かを支援しなきゃいけないんだ」
という批判があるが、そんな質問に澤村さんならどう答えますか?

私はこんなふうに答えました。
私は、「困っている人」に順位をつけて「一番困っている人」を探して支援しているわけではありません。
たまたま、自分の人生で出会った順番で、フィリピンに縁があって、
恩を感じたから、この活動をやってるんです。そして、それでいいと思っています。
ガザのこと、シリアのこと、ウクライナのこと。こどものこと、高齢者のこと、環境のこと。
どれも大事な問題です。どれがどれより大事、というものではありません。
一番自分にとって「しっくりくる」ことに取り組めばよいと思います。
「自分がなぜそれを選んだか」を、自分で納得できているほうが、絶対に楽しいし、長続きします。

真剣に自分の将来のことを考えているからこそ、出てきた質問だと思います。
若い人たちが、のびのびと自分の夢を追い求められるように、背中を押していきたいですね。