• 01
    07
    ジェプリルの戦利品とクリスチャンの朗報

    敷地内のマンゴーの木が実をつけはじめました。
    まだ青くて全然熟してないんですが、このめちゃくちゃ酸っぱい状態のやつに
    「バゴオン」という塩辛い小エビのペーストをつけて食べるのが女子たちのお気に入りです。
    「コヤシンも食べる?」と誘われましたが、昨日から唇に口内炎ができてるので遠慮しときました。
    うう、文章を書いてるだけでも酸っぱさがしみる…。(笑)

    親族の元に里帰りして年末年始を過ごしていたジェプリルが、なんとバイクを手に入れて帰ってきました。
    中古でボロボロではありますが、一応HONDAです。
    里帰り中、ひたすらに親族の家の手伝いをしまくって、新しいのを買って使われなくなっていたこのバイクを
    頼み込んで譲り受けたんだそうで。いやー、がんばったな、ジェプリル!
    今日はさっそく免許の申請に行きました。免許取得費用は小遣い前借ですけどね。(笑)

    ジェプリルとバイクの話で盛り上がってたら、そこにまたもう一台のバイクがやってきました。
    乗ってきたのは卒業生のクリスチャン!おお、久しぶり!
    去年、移動販売車の仕事の途中でうちに寄ってくれて、ボールを買ったりしましたが、
    今回は1人での来訪です。「あれ?仕事は?」と聞いたら「やめたんだ」とのこと。
    なんでか聞いたら「実は…彼女が妊娠してね。彼女のそばにいながら働ける仕事を探してるんだ」とのこと。
    おお?マジか!やったじゃないかクリスチャン!

    もともと体力と根性のあるクリスチャンが、「妻子のため」という動機まで持てば、鬼に金棒です。
    昨今のなぜか景気のいい状況なら、すぐに仕事も見つかりそうです。
    予定日は3月末から4月、女の子だそうです。「生まれたら連れて来るね」と笑顔で報告してくれたクリスチャン。
    吉報が待ち遠しいですね!


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    01
    06
    新型コロナの感染状況レポート

    新型コロナの感染状況です。
    HOJのあるダバオオリエンタル地域は、去年の10月以降、感染者数が激減し、
    今年の年末年始は感染者数がほぼゼロになりました。
    ワクチン接種率はまだ4割程度、人々の油断もかなりのものですが、
    「なんだか知らないけどうまくいってる」感じです。これはもう純粋に「神に感謝」ですね。

    ダバオ周辺地域も同じく感染拡大を防げています。
    日本でも感染を抑えている「ファクターX」があるんじゃないか、なんて騒がれてましたが、
    こちらにも何か、感染拡大を防いでいるなにがしかの要因があるんでしょうか。

    ただ、フィリピン全体を見ると、1月に入ってから感染者数が急増しています
    マニラでオミクロン株の市中感染が確認されました
    クリスマス&正月に見事に時期がかぶっているので、おそらくマニラだけでなく
    フィリピン中にすでにオミクロン株は広がりつつあるでしょう。
    ダバオ地域、ダバオオリエンタルで感染がまた拡大するのも時間の問題かもしれません。
    ようやく実験的に始まりつつあった対面授業もまた停止となりました…。

    ただ、オミクロン株は感染力は強いけれど重症化率は低いと分析されていますし、
    3度目のワクチンの接種でその危険性はさらに下がるんだそうで。
    それを受けて、フィリピンでも3度目のワクチン接種「ブースター」が推奨されています
    役所に問い合わせたら「やってますよ、でも誰も来てないからガラガラです。今日すぐ打てますよ」と言われたので
    スタッフたちを連れてさっそくブースター接種してもらいました。今回は全員ファイザーでした。

    そんなわけで今日は左腕が上がらないくらい痛いですが、まあ、このくらいの副反応で
    コロナの重症化を防げるのならチョロいものです。
    無料で誰もが接種を受けられる体制を整えてくれている行政、摂取現場で働くスタッフたちに感謝をしつつ、
    今後も確度の高い情報をキャッチし、できうる対策を取っていきたいと思います。


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    01
    05
    海にサソリがいた?果たしてその正体は?

    昨日紹介した「海でサソリに咬まれた」話が興味深いので、ちょっと詳しく書きます。
    ことの発端は正月の思い出話の中でマイカが
    「年末年始は大潮だったから干潮の時に家のそばのマングローブの茂みの中でカニとか貝を取っていたら、
    穴から出てきたサソリに挟まれてすっごく痛かった」と言ったこと。
    これに私とジュリアンが「いやいや、海にサソリはいないだろう!」と反応しました。

    私はサソリとロブスターの絵を描いて説明。こっちじゃなくてこっちじゃないか?
    ジュリアンもスマホでロブスターを検索して画像を出し、これでしょ?とマイカに見せますが
    マイカも、同じ生き物を見たことがあるというランラン、クイニーも「これじゃない」と譲りません
    確かに、ロブスターが干潮時に水中から出て歩き回ってる、ってのはあまり想像もつきません。

    現地では「Manla(マンラ)」と呼ばれている、ということで、
    ダメ元でジュリアンが「Manla, Philippines」で検索したところ…
    この画像が見つかりました。マイカたちも「そう、これこれ!」と盛り上がります。
    えええ?何この生き物?ザリガニがより禍々しくなった、みたいな感じなんですけど?

    HOJに戻ってからじっくり調べてみたところ、この生き物の正体は「Mud Lobster」。
    マングローブのそばに穴を掘って住む半水棲半陸棲の生き物で、毒などはなし。美味しくはないけど一応食べれるそうです。
    日本でも沖縄にはいるらしく、「オキナワアナジャコ」という日本名もありました。

    これで私が思い出したのが烏山さんが言っていた「このへんにもヤシガニはいるよ、結構おいしいよ」という話です。
    私は20年以上ミンダナオに住んでいますが一度もヤシガニを見たことはなく、
    もしいたら絶対食用として出回ってるだろうから、まあ、酔っぱらった烏山さんの与太話だろう、と思ってたんですが、
    たぶんこの生き物のことを烏山さんはヤシガニと勘違いしていたのではないかという気がします。
    烏山さんは美味しいと言っていたので、ぜひ探して、試食してみたいです。私の食レポにご期待ください!(笑)


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