土曜の夜の映画タイムに、どれが見たい?とこどもたちにDVDを何枚か見せて選ばせたら、
あれ?最近見たばっかりじゃない?という「レゴ・ムービー」をまた選びました。
どうやら思った以上にレゴブームのようです。まあ、確かにこの映画、面白いもんなあ…。
で、日曜の自由時間にジェレミーが作ったレゴ作品がこちら!
レゴ・ムービーの中に出てくるキャラ、「海賊ロボヒゲ」です。

左が映画に出てくる姿で、右が、記憶を頼りにありもののパーツでジェレミーが作ったもの。
抽象化されてはいますが、右手のサメ、左手の二つの大砲、胸の真ん中に頭があること、上部の突起など、
なかなかの再現性だと思います。映画を2回見ただけで主役でもない登場キャラをこれだけ作れるというのは、
結構すごいんじゃないかと思うんですが、どうでしょうね。

それからこどもたちの間で「紙ヒコーキ作り」が始まりました。
私が仕事用に使っている、比較的いい紙をあげたので、みんな気合いが入ります。
飛行機のパイロットを描いてオリジナリティーを高めるマーク。いやあ、かわいいですね。

日本だと紙ヒコーキは「まっすぐ遠くまで飛ぶ」ように作るのが一般的かと思いますが、
フィリピンだと「旋回して長く飛ぶ」のを作れることがこどもたちの間ではステータスなようです。
みなそれぞれに工夫を凝らして「僕のが一番長く飛ぶよ!」と競い合ってました。

誰のが一番長く飛んだかはショートムービーでぜひご覧ください!
いつもはヤンチャな彼が、すごくこどもらしい顔で笑ってますよ!
こどもたちが驚くような、ものすごくよく飛ぶ紙飛行機について、ちょっと研究してみようと思います。
たっぷり遊んだ土曜日の翌日は、たっぷりお手伝いの日曜日!
大掃除ということで、普段の掃除ではなかなか手の届かないところを片付けます。
フェルナンとジャンレは率先して敷地の隅の側溝のところの草取りをしてくれました。
直射日光を避けるためにTシャツを頭にかぶっている姿がニンジャっぽくて本人たちもお気に入りです。

ジャンジャンはテーブルクロスを洗濯してくれてます。
鼻歌を歌いながら笑顔でやっていて、なんとも楽しげです。

その横でバドンも満面の笑顔でお手伝い…と思ったら、これは自分で泥だらけにした自分のズボンでした。
それでも、日本の一般家庭からしたら、自分の服を自分で洗うだけでも結構エライですよね?

リセルはキッチンのお手伝いで、大鍋で鶏を炒めています。
薪で火の強さを調節して料理することに関しては、こどもたちのほうが私よりずっとエキスパートです。
毎日キャンプしているようなものですからね。

さあ、お手伝いが終わって晴れて自由時間!
リッキー、トントン、ジェプリルにアルチーも加わって、本格的にバスケをやってます。
トントンもジェプリルもフィリピンの田舎の平均からすれば、かなり背が高いですからね。
うまくいけば学校のチームに入れるかもしれません。がんばってほしいですね。

こどもたちが楽しく暮らしている姿をみなさんに伝えたいと思うあまりに、
遊んでいるときの写真ばかり撮っちゃってますが、こんなふうに、こどもたちはとっても働き者です。
将来困らないように、しっかり自分のことは自分でできる子に育てたいと思ってます。
さあ、土曜日です!今週は月曜が祭日だったり、木曜が土砂降りで休みになったりで、
あんまり「久々の休みの日」感はないんですが、それでもこどもたちにとっては「待望の」海に行く日です。
特に今日は満ち潮で、泳ぐのにちょうどいいコンディション。みんなビーチに着くなり大喜びで泳いでました。
先週は引き潮で白鳥浮き輪は出さなかったので、初の白鳥浮き輪にアイリッシュが大興奮です!

とにかく今、ブームは潜水&魚獲り。あれ、君泳げなかったよね?って子が、どんどん潜れるようになってます。
トントンなんて、私が水中自撮りでやる「カメラをつかむ」動作の真似をしてくるほどの余裕。
いやー、楽しむこと以上の技術習得メソッドはないですね!

ただ、人数ぶんのゴーグルがあるわけではないので、そこはジャンケンやら交代制やらでうまく回してます。
「先週、お手伝いの皿洗いをちゃんとやってたアルバートどジェレミーが先に使ってよし!」って言ったのが効いたのか、
今日はいまだかつてない熱心さで、男の子たちが群がるように皿洗いしてました。
当分はこのゴーグルの数でやっていこうと思います。(笑)

ブランコもすっかり定番になり、フィデルさんの結び方も進歩してきました。これまで以上の安定感です。
ジャンレのトランポリンへのブランコダイブも、どんどん進化してますよ!

本当に楽しそうに遊ぶこどもたちの動画はこちら!特にジャンレのジャンプは必見です。
「あれ?本当にジェレミー、サッカー上手いかも?」っていうシーンもありますよ!
こどもたちが楽しみながら能力を開花させ、自信をつけていけるように、
こどもたちが新しいことをやって見せてくれたときにいつもそばにいて、
「おお、すごい!」と言う役を、今後も続けたいと思います。