海で遊んですっかり仲良くなったこどもたち。HOJの敷地内でも一緒に楽しく遊んでいます!

こんなふうに「男子対女子」で遊べるようになってエミリーが本当に喜んでます。
一番歳の近いロスジェーンとはもう親友!という感じです。

今日は朝からアップルマンゴーの御開帳。
先日収穫して灰をつけて箱詰めしておいたものを、開けてみんなで食べました。
オレンジ色に見事に熟れていて、まるで桃のような甘さです!

まだまだたくさんなっているので、今日もまた収穫して箱詰めしました。
この調子だとこれから1ヶ月くらい、毎週2回は食べれそうです。いやー、贅沢!

HOJのおもちゃに興味津々のリサメイたち。周りの子たちも張り切って遊び方を教えてあげています。
自転車、ジェンガ、レゴ、カードゲーム、そして日本人ボランティアやビジターとの交流…。

HOJならではのこの環境で、ぜひ才能を開花させていってほしいと思います!
隣町マティに行く用事が3つくらい重なったので、「よし、ついでにみんなでダヒカンビーチに行こう!」ということになりました。
新しく入って来た4人は入ってきて早々の、初めての遠足。さあ、どんな表情を見せてくれるでしょう?

やりました、みんな満面の笑顔です!リサメイも、リセルも、ロスジェーンも、リッキーガマイも大喜びです!

一人一人の笑顔も嬉しいですけど、さっそくHOJの子たちと仲良く遊んで笑っている姿には
格別な喜びがあります。HOJを運営していることでできる、一番素敵な体験のひとつです。

どこの国でもそうでしょうけど、児童養護施設というのは、社会の中で、決して幸福な場所だとは思われていません。
家族の絆が日本以上にものすごく強調されて大事だとされているフィリピン文化においてはなおさら、
施設で暮らすことになる、というのは、こどもたちにとっては、ものすごく不安で、心配で、たまらないことに違いありません。

そんな気持ちの時のことを、みんな心のどこかで覚えているのでしょうか。
HOJの子たちは、新しく入って来た子たちに、すごく優しく接して、なんとか楽しませようとするんですよ。
いろいろ問題のあるHOJですが、こどもたちの、こういう姿を見ると、うん、大筋では間違ってないなと思えます。

さっそく動画もアップしたのでぜひご覧ください。
新しく入って来た子たちだけじゃなく、本当に久々にここに来たジルマー、
何度も来てスキムボードが劇的に上達したジェイエム、ものすごい食欲のエミリー、
割礼ではしゃぎ回れないフラストレーションを、海で全裸で泳いで一気に発散させる3人、見どころ満載ですよ!
美しい自然と、元気なこどもたち。これで笑顔になれないはずはありません。
みなさんもぜひ遊びに来てくださいね!
HOJに新しい子たちが入ってきました!なんと4人兄弟がいっぺんにです。
13歳の長女リサメイ、11歳の次女リセル、9歳の3女ロスジェーン、そして7歳のリッキーです。

1年前にお父さんが反政府活動に参加して(あるいは巻き込まれて)逮捕されてしまい、
収入を得るためにお母さんが働きに出ることになったので、こどもを誰かに預けなければならなくなりました。
それで親戚の家を転々としてきましたが、どの親戚も経済的にギリギリで、
この兄弟が長期的に落ち着ける場所はありませんでした。
そこでこどもたちが福祉局に保護されて、HOJに来たというわけです。

お父さんが釈放されればかなり状況は変わるはずなので、それまではHOJで一緒に暮らそうと思います。
一気に女の子たちが増えたのでエミリーが大喜びです!
みなさんこの子たちがどんなふうに笑顔になるか、お楽しみに!
さて、先日、豪雨があったことをこのブログに書きましたが、
その数日後の現在、なんと早くもHOJの庭の芝が復活してきました!

砂漠のようになってしまって、ああ、これはまた耕したりして芝を植えないといけないんだろうなあ、と思ってたんですが、
いやー、ものすごい生命力ですね。感動しました。
それに伴って、HOJの花壇や菜園も再開です。
農学部出身のジャニーが中心になって、オクラやナスを植えてくれました。いやー、頼りになる若者です。

実がなるのは2ヶ月後くらいとのこと。…ってちょうど私が出稼ぎに日本に行く時期じゃないですか。(笑)
9月に戻って来てもまだ食べれるように時期をずらして種まいて育ててね!