さあ、ついにたくさんビジターが来てくれる時期になりました!
まずは関西大学の学生が9人のグループで来てくれました。

ひさびさのビジターにこどもたちは大喜び!
さっそく鬼ごっこをしたり、肩車してもらったりと、ここぞとばかりに遊んでもらっています。

とはいえ今日は平日なのでほとんどの子は学校です。
なので昼間は学生たちには「ホウキ作り」をやってもらいました。

ウラワビーチでヤシの枝を取り、葉っぱだけ切り落としてHOJまで持ってきて、
その葉っぱから芯だけ取り出して束ねてホウキを作るこの作業。
このブログをいつも見ている人なら「バゴス」の名が頭に浮かぶことでしょう。
9人で、1日がかりで5本のホウキが完成!
よくがんばってくれましたが、実はこのホウキは市場で買うと1本10ペソ。
9人で、1日がかりで50ペソぶんの働きにしかならないわけですから、
「ボランティア」の大変さが身に染みて分かったのではないかと思います。
この経験を「ではどうするべきなのか」を考えるきっかけにしてもらえれば幸いです。

関西大とHOJの関係は、18年前にHOJができたばかりの頃からです。
関西大の久保田先生と、烏山さんが協力隊の仲間だということで、始まったこの縁。
今後もつながりを大事にしていきたいと思います!
アヤカ&アツシが作っている「ココナッツボウル」。
これから遊びに来てくれる学生たちやビジターさんたちに、
海に行ったときなどに使ってもらえるように、たくさん作っています。
大変な作業も、軍手をはめれば無敵の気分!
片方をアルジェに取られてしまったので、威力は半分ですけどね。(笑)

殻だけ取り出し、使う大きさに切った後、果肉部分を取り出したら、
あとはひたすらに表面を磨く仕上げ作業です。
頼もしい味方のエルビーさんとローサが手伝ってくれています。
っていうか、エルビーさん、そのTシャツは何ですか。(笑)

学校から戻ってきたちびっ子たちも参戦してヤスリがけ。
まずは包丁やナタで表面のギザギザ部分を削り取り、
それから棒ヤスリで削ってある程度表面をきれいにしてから、紙ヤスリで仕上げます。

ヤスリがけと言えば、いつも竹サックスを作っている私の得意分野。
竹サックスの表面仕上げと同じように、120番、320番、800番、1500番の紙ヤスリで順にひたすら磨いて、
30分くらいでこのくらいピカピカになりました。青空が映るほどの仕上がりです。

竹サックス製作のノウハウが別分野でも活かせてうれしいです。
これも何か、ハウスオブジョイのグッズ化できないかちょっと考えてみたいと思います!
こんばんは、アヤカです。
ハウスオブジョイ内にあるマンゴーはすくすくと育って先月にはたくさんのマンゴーが収穫できました。
今日はその残ったマンゴーをつかってジャムを作ってみました♪
一口サイズに切ったマンゴーをお鍋に入れ、水とはちみつとお砂糖を入れてコトコト煮込みます。
はちみつは地元のおじさんが作っている天然はちみつを使いました!
ハウスオブジョイ付近に月に1、2回ほど売り歩きに来るんです。
ちなみにビサヤ語ではちみつは「ドゴス」
ヤシの葉からほうきを作る作業は「バゴス」と言います。
前にも言いましたが、いまだに口に出す時に迷いますね(笑)
出来あがったマンゴージャムを見てバドンとアルジェは目を輝かせました!
アルジェは遊びの途中の格好のままやってきました。色合いがなんだかマンゴーとマッチしていますね(笑)
兄弟仲良くマンゴージャムを味わってくれました。

このジャムはパンやクラッカーに載せても美味しいですが、
「冷凍バナナ×マンゴージャム」もバナナの甘さとマンゴーの酸味がちょうどよくマッチしておいしかったです。
The南国!の組み合わせ。機会があればぜひ試してみてください。
さて、今日はシンさんが朝から「竹フルート」つくりをしていました。
出来あがった竹フルートを演奏するシンさん。
いつも見ている「竹サックス」とは違う吹き方、音色にバドンは興味津々です。
子ども達は真似がほんとうに得意で、バドンは「ぼくも吹きたい!」と言って竹フルートを手にとると
自分の口で「ピ~ピ~ピ~♪」とフルートの音色を真似て歌っていました。
子どもの感性はおもしろいですね~!
最初は真似から。だんだんと練習をしていくといつかほんとうに竹フルートを演奏できる日がくるかもしれませんね!