こんばんは。あつしです。
最近エミリーとアルジェの間ではマジックという遊びが流行ってます。
この遊びは、一人がマジックを隠して、残りのみんなで隠されたマジックを見つけるという遊びです。
このマジックというネーミングですが、消えてなくなった!というマジシャン的な意味と、
油性マジックを使っているというダジャレにもなっているんですよね。笑
アルジェがマジックを隠しました。
エミリーとあやかさんと僕がマジックを探しているのを見て、アルジェは楽しそうに眺めています。
アルジェは自分の隠した場所が気になるようで、隠した場所の近くを誰かが通る度に心配そうに反応をしてしまいます。
エミリーがそんなアルジェの反応に気付き、いろいろな場所をアルジェを見ながら探して、
すぐにマジックを見つけました。アルジェは嘘がつけないとても素直な子のようですね。笑
さて2月からのビジターさんに備えてハウスオブジョイでは宿泊施設の修理などが行われており、
今回はウラワビーチに行く途中のガタガタになっていた道の整地を
フィデルさんとマリアフェの旦那さんと僕で作業をしました。
この作業はとても力のいる仕事で、岩山のように固い土を削り、その土を運んでせっせと整地します。
午前8時から作業を開始してお昼ご飯の休憩をはさみ、午後の3時まで、およそ6時間も作業がかかりました。
これでビジターさんがいつ来ても準備万端です。ぜひきれいになったハウスオブジョイに遊びに来てください。
烏山さんの協力隊つながりのお友達、鮎澤さんが、日本の友達、一桝さんを連れて
HOJに来てくれました。

一桝さんはロータリークラブの会員で、「何かロータリークラブを通してHOJの支援ができないか」と
考えてくださって、ダバオのロータリークラブの会員の方々も一緒に来てくれることになりました。
継続的に、HOJのためになるプロジェクトは何だろう?ということを
敷地内を見学しながら、みなさん真剣に考えてくれました。

男子居住棟の建て替え、浄水施設の設置、太陽発電システムの導入…いろいろなアイディアが出ました。
まだ実際どうなるかは分かりませんが、こうやって一緒に考えてくれたことは本当にありがたいです。
こどもたちは、お土産にもらった日本のチョコレートに大喜び!

やっぱり日本のチョコレートは断然美味しいですねえ。

みなさん、遠路はるばるありがとうございました。
今後とも一緒にプロジェクトを考えて行きましょう。よろしくお願いします!
まずは取ってきたヤシの実の繊維をなたで剥がします。

ころころ転がるヤシの実を断つのは一苦労です!
慣れた手つきで手早くやってのけるフィデルさんはさすがですね。
次に取り出した殻をのこぎりで半分に切ります。
これがそのままボウルの形になるので形に注意しながら切ります。

殻の中にココナツジュースが入っているので、 切っていると子ども達が
「ジュースちょうだい!」と コップをもって集まってきました!
また殻の内側には果肉がついているので、 それを料理にも使えるんです。
台の先に丸型の刃がついた専用の台でひとつひとつ削っていきます。
意外と力がいる作業なのでホセがお手伝いをしてくれました。

ちなみに今日はおやつに「ビニグニット」という ココナツ風味の甘いスープを作るそうです♪
そして削り終わった殻は果肉が残らないようにさらに丁寧に削ります。

いつも通り、アルジェのアシスタントつきです(笑) 外側の繊維も削って整えたら完成!

学校から帰ってきた子ども達が早速このボウルを使って ビニグニットを食べていました♪
自然の器を使うことで雰囲気も増して美味しさ120%のようです。
週末のウラワビーチなどに持っていくのが楽しみですね~!
ココナツボウルを作るとハウスオブジョイの子どもたちも ビニグニットなどの美味しいココナツ料理が食べられて一石二鳥!
これから来られるビジターさん、特に学生のみなさん、 ぜひココナツボウル作りに挑戦してみてください♪