早稲田摂陵高校の生徒さんたちがやってきました。
さっそく恒例の「生きた鶏からカレーを作る」体験をしてもらってます。
たまたま午後から授業がなかったジャンディーが、この分野では先生役!
張り切って身振り手振りで、段取りを教えています。

同じく授業のなかったチムレイも大喜びで参加です。
いつも周りの器用な子たちと自分を比べてしまって引っ込み思案になりがちなチムレイですが、
日本から来たばかりの学生と鶏の羽根を毟る作業ならそんな心配はいりません。
「こうやるんだよ!」と自信満々の笑顔がとてもいいですね。

ちなみにイージェイもこの作業を今回初体験。
普段、1羽か2羽しか調理しない時や、時間の余裕がないときはなかなか機会をあげられませんが、
今日はたっぷり余裕があります。「ぼくにもできた!」と満面の笑顔です。

その後の調理も一緒にジャンディーが手伝ってくれたんですが、
「これはね、ビサイヤ語で『カルデーロ』。カルデロ、じゃなくて、『カッルデ~ロ』」と
すっかり先生気取りでビサイヤ語を指南してました。

途中で学校から戻ってきたジャンデルが加わって
「それ、日本語で『ナベ』だよね?」と前のビジターから教わった日本語を披露しはじめて
ジャンディーの無双タイムは終わってしまいましたが、とっても素敵な時間でした。(笑)
これから5日ほど生徒さんたちはHOJに滞在してくれます。
年齢の近いこどもたち同志の交流が楽しみです。
明星大の学生たちが滞在を終えて帰国しました。ぜひまた遊びに来てくださいね!

ダバオへの送迎のタイミングで、市場でタマネギを発見!
HOJのある田舎では、まだ小さなサイズのものが、目玉の飛び出る値段で売ってる状態ですが、
さすが、ダバオ市にはこんな立派なサイズのものが、うちの村の半額で売ってました。
さあ、チャーハンを作るか、スープにするか。焼き魚の薬味も捨てがたい…。
2つ買えばよかったです。

また、送迎のタイミングでダバオで開催された領事館主催のパーティーにも参加しました。
新しい領事さんをはじめ、長らくダバオに行かない間にダバオに住み始めた日本の方々と
知己を得るとても良い機会となりました。
パーティー用のスーツに袖を通したのは実に4年ぶりで、ネクタイのしめ方が分からなくて
Youtubeで「ネクタイ しめ方 主観」で検索しちゃいましたよ。(笑)

私の話ばかりでも何なので、イージェイのラジコンカー操作をご覧ください。
ジェレミーが作ったブルドーザーを貸してもらって、リモコンで遊んでいるうちに
なんと操作方法を覚えちゃったんですよ。3歳でコレって天才じゃないですか?(親バカ)
明後日からはまた高校生のグループがHOJに来るので、
今日明日でゆっくり体制を立て直そうと思います。
よし、タマネギはやっぱりポトフにしよう!
バレンタイン企画で、チョコ兄さんが手作りチョコでパーティーを開いてくれることに。
実は先日から入念に準備を進めていて、時間のかかる「カカオの種の薄皮剥き」の作業は
日曜にこどもたちも手伝ってたんですよ。

そして本番!これまで何度もやってきただけあって、どのくらいトロトロにすればいいのか、
電圧の安定しないホールの電源でフォンデュの機械を安定して動かすにはどうすればいいのか、
そして、こどもたちが喜ぶ上に、ビジターの日本人たちにも甘すぎない配合はどんな感じか、
まさに計算されつくした見事なチョコレートフォンデュができました!

ただ、みんな少しでも多くチョコレートをディップしようとするので
「1人10秒!」とルールを定めたら、みんな効率重視で流れている滝の部分からではなく、
下の溜まっているところから取るんですよ。
チョコ兄さんが「違うッ!そうじゃないッ!」と力説してました。(笑)

こどもたちが目を輝かせながらチョコレートを食べる様子はぜひ動画でご覧ください。
最後のイージェイのたまらんコメントもぜひお聞き逃しなく!
バレンタインデーはもともとは「戦争より愛だろ!」という日です。
13世紀に命をなげうってもこの主張を曲げなかった神父の思いが、現在の世界にも、少しでも届きますように。