男の子たちの間でまたレゴがブームです。
胴体に手足をつけた「人型ロボット」をみんなで作ってるんですが、
ここから先の遊び方にその子の個性が出てとても面白いです。

まずはネルジー。作ったレゴのロボット同士を戦わせて遊んでます。
「鉛筆ミサイル、発射ー!」「ガシャーン!」みたいに頭の中で物語が広がっている模様。いいですねえ。

ジムボーイはデザインをブラッシュアップ。左右の対称性や色のバランスなどにこだわってます。
絵を描いても色使いのセンスが抜群のジムボーイ。
なにかアートやファッション、デザインとかの道に導いてやりたいですね。

ジャンデルは機能を改造。可動パーツを巧みに組み合わせて、アームが動いたり、
車輪で走るロボットを作ってます。さすがですね。
その横でチムレイはひたすらロボットの巨大化に打ち込んでいます。
ただノッポにするだけだと構造が弱くてすぐに壊れるのでそこが工夫のしどころです。

こんなふうに、自分の好きな方向に発展させていけるのがレゴというオモチャの魅力です。
こどもたちの意図を汲んで、適切に褒めて才能と個性を伸ばしていきたいと思います。
リッキーBがジェレミーに数学の宿題を手伝ってもらってます。

J「…で、ここ、マイナス5とプラス2だから、合わせてマイナス3じゃん?」
R「なんだそれ」
J「え」
R「なんだそれ」
J「ってどこが?」
R「マイナス5って何よ?」
J「そこからか。これ、ほら、5の前に書いてある、棒。これがマイナス」
R「へえ」
J「で、マイナス5ってのはプラスの反対だから、プラスの2と足すと、5ひく2で、3が残るから、マイナス3」
R「プラスの反対?」
J「そう、反対」
R「なんだそれ」
J「なにが?」
R「プラス5ってのは魚5匹、だろ。マイナス5ってのは何よ。魚の反対?なんだそれ」
J「えーと、だから、ほら、魚を5匹食べる猫がマイナス5だよ。お腹のすいた猫」
R「ほう」
J「お腹がめっちゃすいた猫。こいつがマイナス5。で、魚が2匹。これがプラス2。どうよ、猫はおなか一杯になる?」
R「ならんね」
J「どのくらいまだ腹減ってる?」
R「えーと。5と2だから、3」
J「そう。それがマイナス3。めっちゃお腹のすいた猫は、わりとお腹のすいた猫になった」
R「なるほど」
J「じゃあ、もっとお腹のすいた猫。マイナス7がいて、そこに魚が10匹あったら?」
R「足りるな」
J「何匹余る?」
R「全部食うんじゃね?」
J「そうかも(笑)」

いやー。2人の関係性も、魚と猫のたとえも、オチも面白すぎです。
さて、この説明法で「マイナス同士をかけるとプラスになる」をジェレミーがどうやって説明するのか
来週あたりが超楽しみです。(笑)
いつもタブレットで絵を描いたり写真を編集したりしているジェレミーとジャンデルですが、
それを見てリッキーBが「それ何やってんの?俺にも教えてよ」と言ってきました。
さっそく2人がかりで「ここをね、こうやって、こうすると…ほら、こうなってね」と
手取り足取り教えてたんですが、10分もしないうちにリッキーBは
「うん、分かんねえ!薪割りしてくる!」と出ていきました。うん、君はそれでいい。(笑)

チムレイの長い謹慎期間をついに終了!いやー、長かったです。
まあ、1つ悪さをしただけじゃなく、それを隠したり、嘘をついて人のせいにしようとしたりと
いろいろと悪さを重ねちゃったので、こんなに長くなっちゃったんです。
「すぐ報告して謝ったほうが早く済む」は身に染みたようです。チムレイ、おかえり!

巻き込まれるようなかたちで一緒に謹慎になっていたネルジーも一緒に謹慎あけ。
これで本腰を入れて楽器を教えられます。結構リズム勘がいいので、今後に期待ですね。

今週に入ってから、カメラが壊れたり、チケットを買おうと思ったらサイトの都合でカード決済できず、
あれこれ試してるうちに値段が3万円も跳ね上がったり、冷凍庫の残り肉でスープを作って食べた後、
さらに余った肉を猫用に調理してやったら2匹揃って一口も食べなくて自分のお腹が心配になったりと、
なんだか不運なことが続いてますが、イージェイの笑顔が全部帳消しにしてくれます。

すったもんだありましたが、やっとチケットも取れたので、10/15~11/21の5週間、日本行き決定です!
あちこちの学校での講演が主ですが、一般の方でも参加できるイベントは告知していきますので
更新をお待ちくださいね!