新しく入ってきた女の子、とても人懐っこい子で、さっそく笑顔を見せてくれました。
とってもいい子なので、なんとかうちで引き取りたいところですが、
親族の言い分なども聞いた上で、判断するのは福祉局です。
これまでもずっと大人の都合に振り回されてきたこの子が、
今度こそ本人の希望に沿った場所で暮らせることを願うばかりです。

ジャンデルが最近また絵を描き始めたのに刺激を受けて、ジャンジャンも描き始めました。
スポーツとか楽器って、1ヶ月くらいやらないでいると、あっという間にコツを忘れて
また練習しなおし、みたいになりがちですが、絵は3ヶ月くらい間が空いても、コツを忘れない気がします。
本人も「あれ?なんかボク逆に上手くなってない?」と調子に乗ってます。うん、さすがにそれは錯覚だ。(笑)

ウクライナへのロシア侵攻の影響か、ガソリン代が1週間で1.5倍に跳ね上がりました。
それを受けて、市場で売っているものも軒並み値上がりし、私が竹を磨くのに使っているサンドペーパーも
なんと1枚35ペソまで値上がりしました。コロナ前のダバオでは1枚12ペソだったのに…。

この値上がりは、人々の生活にも直撃しますし、その中で一番割を食うのはこどもたちです。
世界中を不幸に巻き込んでいるこのバカげた侵攻が、1秒でも早く終わることを心から祈ります。
HOJに新しい女の子が入ってきました。
まだいろいろ調査中なので、このままうちで暮らすことになるかはまだ未定ですが、
さっそくジャンディーが仲良く遊んであげています。
正式に決まったらまた紹介しますね。

ずっと両手の人差し指だけで鍵盤をたたいていたジャンデルが、
ようやくそれでは弾きたい曲に追いつかないと気づき、全部の指を使ってトイピアノを弾く練習を始めました。
基本的に器用な子なので、どのくらい上達するか楽しみです。

今日もHOJは平和です。平和であるということの大切さが本当に身に染みる日々です。

1日も早くウクライナに平和が戻りますように!
3月になりましたので、毎月恒例のコロナ状況レポートです。
年末年始の人の移動とオミクロン株の流入が重なり、1月中旬から2月初旬にかけて
爆発的に増えていた感染者数ですが、2月中に一気にその数を減らし、収束に向かっています。
70歳以上の方の死亡例が数件だけありましたが、医療崩壊を招くことなく
オミクロン株による「第4波」を乗り越えられたのは僥倖でした。

それにより、ダバオおよびダバオオリエンタルは警戒レベルが4段階の2まで下がり、
移動や集会、スポーツ、商業活動などへの規制は、ほとんどなくなりました。
マニラに至っては、警戒レベルが1と最低まで引き下げられ、すっかり「コロナ収束」気分のようです。

そんな中で、選挙活動が活発化し、人が大勢集まってのキャンペーンが広がっています。
それに対して「それが良くて、なんで私たちの授業や卒業式はダメなの?」といった
若い世代の嘆きがSNSなどでは見受けられますが、果たしてこの思いは、為政者側に伝わるでしょうか。

「ワクチンが普及するまでは授業再開はしない」と2年前に断言したドゥテルテ大統領ですが、
ワクチン接種率が6割に届きそうな今、これでまだダメなら、いつになればOKなんでしょう。
本当に若い人たちが可哀そうです。1日も早く、学校を再開してほしいと切に願います。