• 11
    19
    今日のイージェイは薪運びに挑戦!

    コロナが落ち着いてきて人流・物流が戻ったからなのか、最近ガソリン代が高いです。
    まあHOJでは料理は薪でやってるので、燃料代はかなり節約できてますけどね。
    両利きのジャンジャン、絵を描くときは左手ですが、薪割りのような力仕事は右手が中心です。
    なるほど、両利きにもそういう使い分けがあるんですね。

    お手伝いしたくてたまらないイージェイは、割り終わった薪を運ぶ役に参加。
    一度に持つ薪の量を1本、次は2本と増やしていき、今日は4本までなら落とさずに運べるようになりました。
    いいぞイージェイ、その調子だ!

    一仕事して休んでいたら、飼い犬の「パンダ」がやってきました。
    おお、エサを見せたわけでもないのに向こうから寄ってくるなんて珍しい!
    まさかイージェイをエサだと思ってるわけじゃない…よな?(笑)

    今日のお昼ごはんにはこの地域では珍しい「輸出用のバナナ」が出てました。
    「え?これこの町に売ってたの?」と聞いたら、この町の市長選に出ている候補者さんが1箱くれたんだそうで。
    いやー、選挙が近づくと、いろいろあからさまになりますね。(笑)

    ちなみにこどもたちの食べた感想は「なんか味がうすい」でした。
    そうなんですよ、ローカルのやつのほうが断然味が濃いんです。
    日本でバナナ食べて美味しい!と思ってる方、ぜひいつかウチに地元のバナナを食べに来てくださいね!


    JOIN TO JOY会員募集中!登録はこちらから!

    HOJも大助かり!お買い物は便利なアマゾンで!


    『歓びの家(House of Joy)を支える会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~





    11
    18
    ロスジェーン誕生日おめでとう!

    今日はロスジェーンの誕生日!え?もう15歳なの?早すぎないか?
    っていうか、ロスジェーンってジェレミーやジェイエムより年下じゃなかったっけ?いつの間に追い抜いた?(笑)
    なんだか時空がゆがんでるような気がしますが、何はともあれおめでとう!

    5年前にHOJに入ってきた頃は少女というよりはまだ少年のようだったロスジェーンですが、
    今ではすっかり女子です。いやー、女の子の成長は早いですね。
    学校が再開して中学校の制服を着るのを楽しみにしているロスジェーン。はやく願いが叶いますように!

    さてこどもたちは週日はお勉強タイム、なのですが、中高生はネットを使う調べ学習が多いので
    どうしてもタブレット使用の順番待ちが起きます。
    待ってる間にオセロで勝負を始めたジェレミーとランラン。そこに「ほら、そこ置けるじゃん」と口を出すリセル。
    こらリセル、勉強に集中しなさい!っていうかそこは置いたら角とられるからわざと置いてないんだよ。(笑)

    こどもたちの間で今「100」というテレビドラマが大ブームで、
    ネットフリックスを導入して以来、いろんな映画やドラマを週末に見てきましたが
    このシリーズにこどもたちは一番ハマってます。ジャンデルが登場キャラクターを片っ端から絵に描いていて、
    ここ数日でぐいぐい成長してきました。いいぞ、その調子でがんばれ!

    私も一緒に何話か見ましたが、ドラマに特有の後出し設定、テコ入れなどが目についてイマイチ乗れませんでした。
    やはり私は2時間程度に収まった映画の方が好きです。
    でも、こうやって「ちゃんと続きを見る」文化って、何かこどもの成長に大事な気がするので
    チャンネル権はこどもにゆだねたいと思います。
    …って、このドラマ、第6シーズンまであるのか!見終わるのに何年かかるんだ?(笑)


    JOIN TO JOY会員募集中!登録はこちらから!

    HOJも大助かり!お買い物は便利なアマゾンで!


    『歓びの家(House of Joy)を支える会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~





    11
    17
    使われなかった救急車

    昨日、こどもたちと一緒に町のゴミ捨て場に行った時に、廃車置き場で救急車を見つけました
    あれ?何か見覚えがあるぞ?と思ってから、10年前のことを思い出しました。

    私がまだHOJのスタッフになってまもない頃です。
    HOJとはまったく別ルートで、あるNGO団体が、この町に救急車を寄贈する、という出来事がありました。
    そのNGO団体は世界中に支部を持ち、互いに協力しあってプロジェクトを遂行する大きな組織で、
    その時は日本の地方都市の支部とダバオ支部の協力事業、ということでした。

    市長さんは言わずもがな、ダバオからは日本の領事さんも来て、もちろん日本とダバオの会員さんも多数来たので、
    私は日本語とビサイヤ語の通訳ができるということで、寄贈式に協力しました。

    せっかくの機会なので「なんでこの町?」「なんで救急車?」と、その仕組みに興味を持っていろいろ話を聞いてみたところ、
    日本の支部長さんが医者で、ダバオの支部長さんが車のディーラーで、ダバオの副支部長さんがこっちの町出身、ということが分かりました。

    誰でも名前を聞いたことがあるような団体の、結構なお金が動くだろうプロジェクトが、
    こんなふうに決まって動くのか、と、なんとも微妙な気持ちになったのを今でも覚えています。

    この町に救急車の需要は、ほとんどありません。なぜなら、そもそもこの町には病院がないからです。
    急病人が出た時に隣町の病院まで運ぶのに使う、というのがまあ、使い道になるんでしょうが、
    フィリピンでは「急いでる時に救急車を呼んではいけない」のが常識です。
    呼んでから来るまでに時間がかかるし、乗ってから問診やら血圧チェックやらいろいろやられ、
    それから受け入れ病院をつながらない携帯電話で探し、やっと見つかった病院に着いてもまたさっきと同じ問診を受ける、みたいになるので、
    自家用車やタクシーで救急センターのある病院に直行するほうが断然早いんです。

    結局、立派な寄贈式が行われた後、その救急車は、単に「市役所の所有する車」の1台になり、
    普通に役所のスタッフが隣町に事務仕事に行くときに使われたりする感じになり、気がつけば見かけなくなりました。

    「支援」とは何なのか。救急車を見るたびに思い出したいと思います。


    JOIN TO JOY会員募集中!登録はこちらから!

    HOJも大助かり!お買い物は便利なアマゾンで!


    『歓びの家(House of Joy)を支える会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~















おすすめの記事