ウラワビーチに、児童養護施設「グロリア・クリスティ」の子たちが遊びに来ました。
施設があるのはHOJから車で1時間ほど行ったタゴムという町で、コロナ規制もうちの地域よりずっと厳しく、
私たち以上に我慢を強いられていた子たちです。
学校にも行けず、外に遊びにも行けないので「毎日同じ顔を見て過ごす」生活をしていたのはHOJの子たちも同様。
お互いに久々に自分たち以外のこどもたちに会って、一緒に遊べて大喜びです。

ゲーム大会でいつもながらの米袋レースや綱引きなどのゲームで盛り上がったんですが、
一番面白かったのはこちら。「新聞紙で衣装を作ってファッションショー」という対決です。
運動が得意な子が中心になりがちなゲーム大会で、文化系な子たちの活躍する場面があるのはいいことです。
グロリア・クリスティにガーリーな男の子がいて、ここぞとばかりに大活躍してました。

そしてできた衣装がこちら!数十分で、新聞紙とテープだけで作ったにしてはなかなかの出来です。
これまたグロリア・クリスティの女の子がいいキャラをしていて、
すっかり気分はミス・ユニバースで、モデルウォークしてみんなの喝采を浴びていました。
アルバートが満更でもなさそうなのがなんとも初々しいです。

そしてやはり、せっかく海辺で遊んでるんだから、ということで、ゲーム大会の定番「濡れる遊び」です。
濡れたり汚れたりする遊びって面白いんですよね。
グロリア・クリスティに「生まれて初めて海に遊びに来た」子が2人ほどいて、
この遊びの時には「キャー!なんかしょっぱい!キャー!」と大喜びでした。ああ、初々しい…。

ゲーム大会の様子を動画にもしたのでぜひご覧ください。
こどもたちの喜びが伝わってきますよ!
やっぱりこどもたち同士が一緒に遊べる機会って本当に大事ですね。
誰がリーダーシップを取るのか、誰が活躍するのか、誰が恥ずかしがっちゃうのかなど、
いつも同じメンバーだと見れないこどもたちの一面がバンバン出てきます。
ネタが豊富すぎて、1日の文量に収まりきらなかったので、明日は後編ということで
こどもたちがこの後、自由に海で遊びだしてからの話です。お楽しみに!
今日は朝からウラワビーチに行きまして、陽が暮れるまで丸一日海で過ごしてついさっき戻って来ました。
規制緩和受けて、さっそくスペシャルなゲストが遊びに来てくれてたんですよ。

さすがに疲れ果ててるので詳しいことは明日書きます。お楽しみに!
ハロウィンの日にガイコツのメイクをしてジャンジャン、ジャンデルと演奏をしましたが、
それに参加しなかった男の子たちが「やっぱり参加すればよかったなあ」という感じで
途中からうらやましそうに見てたので、これはいい機会かも、と思って
「もう一個撮りたいネタがあるんだけどやるか?」と言ったら案の定、乗ってきました。
やりたいのは「大工道具で第九を弾く」というこの動画の「合奏バージョン」を撮ることです。
スパナはかたっぱしから叩いて鳴らし、音階っぽくなるように選んで並べ、「スパナ鉄琴」に。
カナヅチ、ノコギリ、バケツがリズムを刻み、定規でベース音を鳴らします。

できればノコギリを合奏にしたかったんですが、さすがにその技量がある子はいないので今回は断念。
ただ、ジャンジャンたちはかなり耳がよくなってきてるので、近い将来にはノコギリでの合奏も可能かもしれません。

とりあえず簡単なリズムとフレーズの繰り返しだけで撮ったバージョンの動画がこちら!
撮影&カメラワークはジェイエムです。
みんな他の子の音を聞いて合わせながら弾けるようになってるのが分かりますよ。
男の子たちはだいぶ楽しかったようで、この後もペンチや電気ドリルを眺めては
「これもなんか使えないかな?ほら、こうやると音出るよ?」などと遊んでました。
こどもたちのアイディアも取り入れて「大工演奏」、発展させていきたいです。