復活祭の土曜日は言わば「キリスト不在の日」で、縁起が悪いので
海や旅行にはいかない習慣が残ってまして、先週末はHOJ敷地内で過ごしました。
その代わりに今日、みんなでウラワビーチに行くことに。振替休日みたいなものですね。さあ、泳ぐぞー!

とはいえ、平日ですからお勉強タイムもあります。
音楽の宿題でマイカに「コヤシン、イスラエルの楽器ってどんなのがあるの?」と聞かれ、
「イスラエルの楽器?うーん、それは古代イスラエルの話?現在のイスラエルの話?
古代イスラエルは聖書の中に出てくるような時代だから、
聖書に出てくる楽器で、銅鑼とか喇叭とか、そんな感じかな。十弦琴なんかも出てくるね。
一方、現代イスラエルは珍しい国で、20世紀に世界中に散らばったユダヤ人が戻ってきてできた国だから
『どこから戻ってきたか』で文化が結構違ってて、アシュケナージとかセファルディとか言うんだけど…」
と、説明しだしたら「ああ、面倒な人に質問してしまった」顔をされました。そうだよな。(笑)

ということで、私がいると逆に勉強が進まないので、男の子たちと一緒に海へ!
今日はドドンさんも参加して、アメフラシの卵をたっぷり採りましたよ。

ジャンジャンが「コヤシン!すごいよ!ヒトデの家族がいるよ!」と言うので見に行くと、
見事にいろんなサイズのヒトデが集まってました。
ってかジャンジャン、最近の私がヒトデにご執心なのを知ってて、集めて並べただろ?(笑)
でも、小さなサイズは滅多に見つからないのに、よくこんなに見つけたな!ありがとう!

動画も撮ったのでご覧ください。採ったアメフラシの卵を食べるシーンが私的にはお気に入りです。
たまには平日に海に行くのもいいですね。いい気分転換になりました!
Happy Easter! 今日は復活祭、ということで、こどもたちのお楽しみ「卵探し」の時間です。
昨日準備した卵をスタッフが夜のうちに敷地内に隠し、朝、こどもたちが号令と共に一斉に探します。
さあ、巧妙に隠された卵を、みんな見つけられるかな?

去年までは「100ペソの卵が大当たりで1個!50ペソの卵が2等でこれまた1個!あとはゼロ!」みたいな
ギャンブル性の高い宝探しだったんですが、
こどもたちから「高額賞金のはなくていいから、5ペソの卵とかをいっぱい用意してほしい」と要望がありまして、
今回はより経済格差の少ない仕様になっております。(笑)
ロスジェーンは5ペソ卵をさっそくゲット!

さすが普段から「何か面白いもの落ちてないかな」と敷地内に目をくばってる男の子たちは
ちょっとした違和感にも敏感です。20ペソの「高額賞金卵」はジャンデルとマイケルがゲット!おめでとう!

でもやっぱり私の個人的な趣味で高額賞金卵は必要だろう、ということで
私の自腹で用意した100ペソ卵はジェレミーがゲット!
結局賞金の合計金額が増えてしまって、こどもたちの策略にまんまと乗った気がしますが、まあ、いいか。(笑)

卵探しの様子は動画にもしたのでぜひご覧ください!
facebookで卒業生たちとつながってるんですが、彼らも家庭で、HOJで毎年やっているのと同じルールで
自分のこどもたちに「卵さがし」をさせていました。いやあ、そういうの、嬉しいですね。
HOJでの楽しい思い出を、こどもたちが大人になって、自分のこどもを育てるときの参考にしてくれることほど
「大成功だ!」って思えることはありません。本当に幸せな復活祭になりました。Happy Easter!
ジュリアンがキッチンで卵をたくさん茹でています。そう、復活祭と言えばイースターエッグですからね。
こうやって炊飯器を鍋代わりに使って調理するのはフィリピンではわりと一般的なんですが、
意外と日本から来る学生さんは驚いたりしてます。
そうか、日本のコンピューター制御されたような複雑なやつだと、この使い方、できないんですね。

ゆであがった卵にみんなで模様を描きます。
顔を描く子、模様を描く子、パンダを描こうとしてガイコツになっちゃう子など様々です。

私も描くことになり、「描いてる間、代わりに(他の子が描いてるところを)写真に撮って!」とジャンジャンに頼んだら、
このカッコの中のニュアンスが全然伝わってなかったようで、ひたすら絵を描く私と、その手元が撮影されてました。(笑)
でも、なにげにセンスよくないですか、この写真?
今度、竹サックス作ってる手元も撮ってもらいましょうかね。

そんなわけで他の子が描いてる写真がほとんどないんですが、卵作り完了!
普段はダバオなどでマシなペンを調達するんですが、それができなかったため、いまいち地味な見た目ですが
かわいいイースターエッグが30個ほどできました。

明日の朝にこれを敷地内に隠し、みんなで探す「エッグハンティング」を行います。
年に一度のこの企画。明日の朝が楽しみです!