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    09
    ジェイエムの誕生日とそれぞれの体験的学習

    今日はジェイエムの14歳の誕生日!
    9年前に入ってきて、初めて誕生日を祝って以来、10回目のHOJでの誕生日です。
    14歳らしく絶賛思春期&反抗期中ですが、それも健全に成長している証拠です。
    ちょっとオトナに反抗できるくらいの余裕のあるこども時代をおくれるのは、幸せなことですからね。(笑)

    さて、昨日は音楽専攻のマイカの話を紹介しましたが、今日は体育専攻のリセルです。
    何か新しいスポーツを体験してみよう」という課題で、リセルはテニスをすることに。
    歴代ボランティアスタッフのアツシとケイジュが残し、教えてくれたボールとラケットで
    ランランと一緒に楽しげにラリーを続けてます。いやー、こういう宿題はいいですね!

    ジャンデルの小学校4年生の宿題にIT教育が取り入れられてます。
    家族の名前をパソコンでタイピングしてみよう」という課題だったんですが、
    画面をのぞいてみたらそこにはHOJのスタッフたちの名前が…。うう…こんなん泣くわ。(笑)

    ジェレミーは自分でテーマを選んで調べる理科の宿題で、「国際宇宙ステーションの生活」を選びました。
    無重力の中で歯磨きしたり、ご飯を食べたり、水浴びしたりする宇宙飛行士の動画を見て大興奮してます。
    結構真剣に宇宙にあこがれているようで、これはぜひとも理系な道に進ませてやりたいですね。

    電力会社から、日曜日に丸一日の点検のための停電があるとの通達があったので、
    明日はHOJで過ごし、日曜日を海で過ごすことにします。さあ、明日は何して遊ぼうかな?!


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    04
    08
    「一番簡単な楽器はどれ?」

    フィリピンの学校の技能教科は体育と音楽と図工が混ざって「表現」みたいな名前がついてます。
    中学生になるとその中でどれを専攻するかが選べるシステムで、
    ジェイエムはもちろん体育、ジェレミーは図工を選んでたりするわけですが、
    マイカは音楽を選んだために、音楽がらみの宿題でよく私に質問をしてきてます。
    今月は「何かひとつ楽器を練習しよう」的な課題が出たそうで、
    コヤシン、持ってる楽器で一番簡単なのどれ?」と泣きついてきました。
    楽器の簡単さとは…と話し始めるとまた先日のように呆れられるので、今回はすんなりとウクレレを渡しました。

    ここでウクレレを選んだのは「比較的単純」なだけでなく「2台ある」ことと
    「ソーシャルワーカーのチェニーがギターを弾ける」ことが理由として大きいです。
    楽器の習得しやすさの一番のポイントは「気軽に教えてもらえる相手がそばにいること」ですからね。
    って、いかんいかん、「楽器の簡単さ」の話がうっかり始まってました。(笑)

    とりあえず3コードでできる単純なハッピーバースデーのコード譜と運指標を書いてやったら、
    「あ、なんか面白そうなことしてる」とやってきたジェレミーが先にマスターしてました。さすがですね。

    隣のオフィスにいたガガさんも音を聞きつけてやってきて「あらー!かわいいそのギター!」と大喜び。
    しかもなにげにギター弾けるので、すぐにちょっと弾けてました。やたらに合いますね。(笑)

    いやー、やっぱり音楽は楽しいです。竹バイオリンもいい感じにできたので、
    「竹音楽隊」またやりたいですね。コロナが明けたら音楽経験あるボランティアスタッフ大歓迎!
    ぜひレコーディングしてyoutubeで稼ぎましょう!(笑)


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    04
    07
    ヤシの実剥がしの職人芸!

    ウラワビーチのヤシの実が豊作で、ちょっとスタッフたちやこどもたちが収穫する量じゃないので、
    プロの「ヤシの実収穫業者」さんに来てもらってます。このおじさんがやっている作業は
    ヤシの実の繊維質の外殻部分を剥がす作業で、これまた「ボノット」と固有の動詞があります。
    ヤシにまつわる動詞はこのブログで他にもいろいろ紹介しましたね。
    カゴット、ルギット、ボノット、バゴス、ボントン…
    さあ、それぞれ、どんな作業のことでしょう?正解は投稿の最後にあります。(笑)

    それにしてもこのおじさんのボノットが職人芸の域だったので、動画に撮らせてもらいました。
    この仕事をして45年!という人間国宝級のボノットをぜひご覧ください!

    この作業、HOJに来てココナッツボウル作りに挑戦してやってみたことのある方は分かると思いますけど、
    到底、こんなふうにサクサク剥けるものではありません。
    おじさんが使っている作業台「ボンタナイ」がとてもよく出来ている、というのもありますが、
    その性能を100%引き出すための右手につけたゴム製の籠手、右膝を守るゴム製の前掛けの機能美がたまりません。

    あまりの作業の手際にほれぼれして、ずーっと見てたら、こどもたちはさすがに少しずつ飽きて
    遊びに行っちゃいましたが、ドは私と一緒に最後までずっと見てました。やっぱり職人気質ってあるんですね。
    こういう作業もいつかは機械化していくのかもしれませんが、文化として受け継がれていってほしいなあ、とも思います。

    ちなみに最初のクイズの答えはこちら!
    カゴット:ヤシの実の白い可食部分をココナッツミルクの原料として削って取り出す作業
    ルギット:ヤシの実の白い可食部分を半乾燥させてからココナッツオイルの原料としてくり抜きとる取る作業
    ボノット:ヤシの実の外殻の繊維質の部分を剥がす作業
    バゴス:ヤシの葉の芯の部分をホウキの材料として取り出す作業
    ボントン:地面に落としたヤシの実を鉤つき棒で一か所に集める作業
    全部わかった方はビサイヤ語圏の田舎者確定です!おめでとうございます!(笑)


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