• 05
    25
    教材が届かないので畑仕事です

    学校に教材を取りに行ったら「まだ準備できてない」と言われたので、
    今日は敷地内の菜園づくりに精を出しました。
    最近は雨と晴れのコントラストの激しい日が多いので、
    土が柔らかく、芽も出やすくて、菜園を始めるいいチャンスなんですよ。

    土を耕していて出てきた石はまたウラワビーチの道の埋め立てに使うので
    一か所に集めておきます。ミミズや大きなクロアリが出てくるたびに
    「これで魚釣りしようぜ!」「でっかいアリつかまえた!戦わせようぜ!」と
    作業が脱線しますが、まあそれもご愛敬です。

    畑仕事が一段落したところで、ロスジェーンとジャンディーが
    なにやらハサミで葉っぱを切っていろんなかたちを作っています。
    「何か作るの?」と聞いたら「ううん、ただ、作ってるの、かわいいでしょ?」とのこと。
    うん、確かに私も何に使うのか分からん竹の小物、いっぱい作ってるから気持ちは分かるぞ!

    ジャンデルは動物図鑑を見ながら「カンガルーって本当にいるの?」と聞いてきました。
    前にジェレミーが「サイって本当にいるの?」って言ってましたが、
    なるほど、今のこどもたちは物心ついたときからCGでゴジラやドラゴンを見ているので、
    「映像で見たことがある」ことがそのまま「実在する」ことの確信にはつながらないんですね。

    考えてみると、これはなかなかに面白い感覚です。
    今度こどもたちに「〇〇は実在するでしょうか」クイズをいろいろやってみようと思います。


    JOIN TO JOY会員募集中!登録はこちらから!

    HOJも大助かり!お買い物は便利なアマゾンで!


    『歓びの家(House of Joy)を支える会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~





    05
    24
    ゴミ捨ての後は川で行水!

    学期休みを終えて今日から自宅学習再開!…のはずが、
    学校の配布教材準備ができていないとのことで、今日は男の子たちとゴミ捨てに行くことにしました。
    去年の9月に行った時には処理場はゴミであふれていて、「これ、大丈夫なの?」という感じでしたが、
    あの時は市の重機が壊れていたんだそうで、ちゃんとした管理状態の現在は
    かなりゴミ処理場もキレイになっていて安心しましたよ。

    とはいえ、ゴミの山にジープで乗り込んで、そこにゴミを捨てる作業は結構大変です。
    ジープも身体もとっても汚れるので、帰りは川に寄って豪快に洗車!
    いやー、石運びといい、ゴミ捨てといい、ジープさん大活躍ですよ。ありがたや。

    そしてゴミ捨て作業に男の子たちがやたら積極的なのはこれが理由!
    川に飛び込んで汚れを一気に洗い流します。ヒャッハー!!

    この「ゴミ処理を手伝って汚れた身体を洗い流すために川に入っているのだ」という
    非の打ちどころのない大義名分があることが、こどもたちのはじけっぷりにあらわれています。

    勉強や仕事をサボって遊ぶ背徳感にもそこそこの楽しみというのはあるんですが、
    この、正々堂々とした楽しさを知ってしまえば、そんなのは大した誘惑にもなりません。
    「正攻法の楽しさ」をこれからも追及していきたいと思います!


    JOIN TO JOY会員募集中!登録はこちらから!

    HOJも大助かり!お買い物は便利なアマゾンで!


    『歓びの家(House of Joy)を支える会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~





    05
    23
    市長になったら何をする?

    昨日の石をバケツリレーで運んでいるときに「もしこれが全部黄金だったら?」という妄想をして、
    マイカが「私は市長になる!」と言ったのをきっかけに、
    こどもたちに「もし市長になったら貧困対策に何をするか」を聞いてみました。

    最初に市長になると言い出したマイカの答えは「お金を配る」!
    なるほど、シンプルな政策ですね。どういう配り方にするかを聞いたら
    「住民全員に、毎月ちょっとずつ配る」というので、これはベーシックインカム制度の導入ということですね。
    「本当にそれをやろうとしてる国があるんだよ」と教えたら、
    みんな血相変えて「どこそれ?引っ越す!」と大盛り上がりでした。(笑)

    次に、ジャンジャンの貧困対策は「豚を10頭ずつ配る」!
    お金を配ると悪いお父さんが酒とギャンブルで使いこんじゃうので、
    各家庭に豚を配って育てさせる、というんです。
    おお、実体験がこもってるからか、なかなか開発的な考え方するじゃないか!
    でも、それを聞いたマイケルが「イェーイ、豚もらったら毎日丸焼きだ!」と言っていたので、
    こういう住民だらけなことを考えると、豚配りも決定的な貧困対策にはならなそうです。(笑)

    そしてランランの答えは「町に事業を興して雇用を創出すると、優等生的模範解答。
    さすが、ちゃんと勉強しているだけあります。
    ただ、「具体的には何をするの?」と聞くと「えーと、だから、会社をつくって…」と困惑。
    この田舎でしっかりみんなが稼げる事業を興すのは、実に大変なことなんです。

    こういう「100万円あったら何がしたいか」「市長になったら何がしたいか」
    「1回だけタイムマシンが使えるなら何がしたいか」などを話すと、
    その子の価値観、世界観がみえてきます。
    なにげない作業の中のおしゃべりから、こどもたちの見ている世界に寄り添っていきたいと思います。


    JOIN TO JOY会員募集中!登録はこちらから!

    HOJも大助かり!お買い物は便利なアマゾンで!


    『歓びの家(House of Joy)を支える会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~















おすすめの記事