さあ、クリスマスの最後のイベント、里帰りです。
もらったクリスマスプレゼントをカバンに詰めて、
キャロリングでもらったお小遣いをポケットに入れて、さあ、出発です!

ジェレミーは実家に戻って妹にお人形をプレゼント!
妹は恥ずかしがって出てこなかったので受け取る姿は見れませんでしたが、
渡すジェレミーの嬉しそうな顔が見れてよかったです。

前回のプチ里帰りの時は親戚のおばさんしかいなかったリッキーガマイたちの帰省先に
お母さんも来てまして、久々の再会!相変わらずそっくりすぎて嬉しくなります。
よい年末年始を過ごしてほしいです。

明後日までHOJに残っているアルジェが寂しそうなので、久々に一緒にお昼寝することにしました。
幼児だった頃は毎日の日課だった「お昼寝前の絵本2冊読み聞かせ」をせがまれまして。
どれ読みたい?って聞いたら、小さい頃からのお気に入りを2冊選んできて、懐かしい気持ちになりました。

そして一緒にお昼寝…。ああ、幸せだ。

今日と明日は特別に甘やかしてやろうと思います。さあ、今から映画タイム。
アルジェのリクエストに応えて、「ロボットが出てきて戦うやつ」を見ます。
停電しませんように!(笑)
昨晩はキャロリングの後、一回寝てから9時過ぎに起きてみんなで教会へ!
2時間近くかかるミサを受けてから眠たい目をこすりつつHOJに戻ってくると、
ホールにプレゼントの山が!HOJでクリスマスを迎えるのが初めての子たちが
最初戸惑って、だんだん状況が分ってきて笑顔になっていくのを見るのが毎年たまりません。

女子たちが増えたからなのか、去年は多かった「ラジコン!」「プラモデル!」的なお願いは少なくて、
今年は服やカバン、ジーンズなどのオシャレグッズが人気でした。
こんなふうにこどもたちの願いをかなえてあげられるのは、日本から支援してくださっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます!

そんな中、周りに流されず我が道を行くお願いをしたのがジェレミーです。
3つのお願いのうち、1つ目が「扇風機」、2つ目が「ベルト」、そして3つ目は「お人形」でした。
3つ目のお人形は、離れて暮らす妹にあげるためだとか。うう…なんていい子に育ったんだ。

滞在中のミホさんからはくじびき式のプレゼント。
里帰りのときに弟妹にあげられるお土産が増えてみんな大喜びでした。

プレゼントを配るだけでなく、「2019年のいい子賞」の授賞式もありました。
男女ともに1人ずつがスタッフたちの協議で選ばれ、表彰されましたよ。
誰が表彰されたかは、ぜひ動画でご確認ください!
烏山さんは毎年、このクリスマスの夜のこどもたちの喜んでいる顔を見ると
今年も一年がんばったなあ、という実感がわくんだよ、と言っていました。
私も隣で一緒にそう感じていましたが、今年はいつも以上にそう感じました。
この笑顔を、これからも引き継いでいきたいと思います。
みなさんも笑顔でクリスマスをお過ごしくださいね。メリークリスマス!
クリスマス直前!プチ里帰りしていたこどもたちも帰ってきて、みんなでウラワビーチへ!
夕方のビーチで遊んだ動画です。ぜひご覧ください。
そしてクリスマスの恒例行事、キャロリングです。
去年はかなり周到に楽器を練習して行きましたが、今年はプチ里帰りで合同練習できなかったので、
去年よりはこじんまりとやりました。
でもジェレミーは去年と同じピアニカをやりたいと立候補し、
ちょっとの練習ですぐに勘を取り戻していましたよ。フユキさんと一緒にがんばれ!

ジョイジョイも去年と同じくウクレレを担当。やっぱり好きなんですねえ。

練習を重ね、いざ、キャロリングに出発!
キャロリングというのは、もともとは欧米などで、修道院や養護施設の人たちが
聖夜に聖歌をうたって回って寄付金を募る文化なんですが、
なぜかフィリピンでは老若男女、個人でも営利団体でも友達同士でも、誰でもやっていいことになっていて、
いわば「聖歌の押し売り」になってるんですが、ウチはレッキとした児童養護施設ですからね。
本家キャロリングですから文句は言わせません!(笑)
近所の仲良くしている家や店、20軒ほどを回って歌を披露してきました。

その様子は動画にしてあるのでどうぞご覧ください!
集まったお金はこどもたちが年末年始を実家で過ごすときのお小遣いにします。
戻ってきて集まったお金をカウントしたら、3376ペソ!
しっかり練習した去年には及びませんが、今回は人数が少ないので、山分けしたときの
1人あたりの取り分では去年より多いくらいです。やったな、こどもたち!
さあ、キャロリングが終わって、こどもたちは今、いったん寝ています。
夜中の10時に起きて教会に行ってミサを受け、その後はお待ちかねのクリスマスプレゼント!
どんな笑顔が見られるか、今から楽しみです!