広島の教会でお会いした、リカルド神父さんがHOJに支援物資を届けに来てくれました。
リカルド神父さんはダバオの出身で、広島の教会に赴任して働いているんですが、
現在は新型コロナのこともあって、支援のために地元のダバオに戻ってきており、
そこから足を伸ばして、ここまで来てくれたんですよ。本当いありがとうございます!

さて、こどもたちの間では紙飛行機が大ブーム、ということで、図書室にあった本格的な紙飛行機の本を参考に
型紙通りに厚紙を切って糊で貼り、翼の角度などにもこだわってちゃんとしたのを作りました。
競技用デザインのものを選んだジェレミー。うまく飛ばせば1分くらい飛ぶらしいんですが…。

実際に投げてみるとこれが難しい!かなりコツがいるようですよ。
こどもたちは飽きずに何度も何度も挑戦して徐々にコツをつかんでいき、30分くらいで結構飛ばせるようになりました。

実際に飛行機が飛ぶ様子は動画でご覧ください!思ったよりもぐーんと伸びる感じに本格派を感じますよ。
HOJの敷地内だとどうしても木や建物にぶつかってしまうし、屋根に乗ってしまうトラブルが多いので、
許可が下りれば学校の校庭などでやってみたいですね。めざせ滞空時間1分!
ロックダウンで帰国できなくなっていたアツシとフユキの2人が、ようやく来週帰れることになりました。
最後の週末にみんなで海に行くのを楽しみにしていたので、今日はあいにくの天気でしたが雨天決行!
ウラワビーチで遊ぶことにしましたよ。

昨日は天気がよかったので海の水は予想以上に暖かく、潜ってしまえば雨など全然関係ありません。
日焼けも気にしなくていいので女子たちも大喜びで泳いでました。
5月半ばに帰る予定だったフユキさん、滞在が1ヶ月半伸びてしまいましたが、よく働いてくれました。ありがとう!

アツシに至っては、3月に帰る予定だったので、4カ月近く滞在が伸びてしまったわけですが、
大学院で学んでいるIT技術を駆使して、自分の研究も進めながら、HOJ滞在も楽しんでくれました。
こどもたちが肩に乗っかって「ほら見て!船だよ!アツシ号出発~!」とかいう無茶ぶりにもちゃんと乗ってあげています。

これのどこが船だよ?と思ったら、この後、本当に出航して、こんな状態になってました。
がんばりすぎだろ。(笑)

雨にも負けずに大はしゃぎで遊ぶこどもたちの様子をぜひ動画でもご覧ください!
アツシ号に対抗したコヤシン号がどうなったかも必見ですよ。
このメンバーでワイワイと過ごすのももうすぐ終わりか、と思うと少し寂しいですが、
残りの日を大切に、楽しく過ごしたいと思います。
こどもたちの間では今度は紙飛行機がブームです。
日本では細い三角形の紙飛行機を作って、まっすぐ遠くまで飛ばそうとするのが一般的ですが、
こちらの紙飛行機は飛行機というより凧に近い形で、高く投げて、滞空時間を競い合う感じです。

飛ばす前に尾翼部分にフーっと息を吹き込むのがよく飛ぶおまじないなんだそうです。
確かにマイケルのは滞空時間長かったですよ。

さて、私は新築の家の外壁の竹を焦がす作業を終え、今度は内壁の竹を焦がしてます。
この壁、薄く削いだ竹を編んでできてるんですよ。
編み方が基本的には一定なので、縦の部分だけ焦がすとこういうふうに模様が浮き出てくるんです。

ここ1週間くらいこんなことばかりやってましたが、ついに外も内も焦がし作業完了!
いやー、夢に見た「竹に囲まれた暮らし」、叶ってきましたよ。

今晩はこどもたちがアイダさんと一緒に外に食事に行きました。
外出の規制が緩和されたので、たまにはこんな静かな夜もいいものです。
明日はみんなでウラワビーチ。今日はちょっと早めに休もうと思います。