昨日のフユキさんの投稿にもありましたが、規制がどんどん厳しくなっており、
基本的に18歳未満と60歳以上の人は家から出ちゃいけない、ということになりました。
運動不足の解消に、アイダさんがこどもたちと敷地内をランニング!広い敷地に住んでいて本当にラッキーでした。
これ、都市部のコンドミニアムとかに住んでる人はどうしてるんでしょう?
COVID-19も危険ですが、運動不足で不健康になるのも同様に危険ですからねえ。
日本もそろそろ他人事ではなくなってきそうなので、みなさん部屋でもできる運動の準備を怠りなく!

部屋にいながら楽しむネタをどれだけたくさん持っているか、が本当に重要になってきました。
私は実は超インドア派なので、そもそも絵、竹細工、楽器製作、楽器演奏、映画鑑賞、読書など、
部屋でできる趣味にばかり人生の大半を費やしてきたこともあり、外出制限にもほとんどストレスなく暮らせています。
なので、今こそそんなふうに時間を費やして得た技術を使う時だ!と、こどもたちのリクエストに応えて絵を描きまくってます。
見てくださいこの偏ったラインナップ!私の趣味じゃないですよ。こどもたちのリクエストに応えたんですよ!(笑)

そして私の描いたこの絵を元に、こどもたちが真似して絵を描きます。
こどもたちに「自由に絵を描かせる」のはもちろん大事ですが、「上手に描けた!」って実感できるのもすごく大事なんですよ。
「ちょっと難しいけどなんとか真似してかけそうなレベル」の絵を次々に見せていって、
がんばって真似していくうちに上手くなっていくのを実感し、絵を描くのが好きになる…そんな筋書きをもくろんでいます。

そんなわけで、ちょっとずつ描く絵も立体感を増したり、線を細かくしていったりしているんですが、
それに懸命についてくるこどもたちがとてもかわいいです。ジャンジャンの描いたランボー!眠そうな目がそっくりですね!(笑)

夜はネタ集めも兼ねて映画鑑賞。私が日本で買いあさった10枚で1000円とかの中古DVDが大活躍!
やっぱり映画は真ん中から見るに限るのか、こどもたちなりに工夫して、階段状に座席作って見てました。かわいい…。

規制の中で1週間ほど暮らしてみて、海に遊びに行けないこと以外は特にストレスなく暮らせることが分かりました。
これからさらに規制が厳しくなる可能性もありますが、とりあえずこの感じならHOJは当分は大丈夫そうです。
余力があるのが分かったところで、この地域の困っている部分に協力していく道も考えていきたいと思います。
こんにちは!ふゆきです。
世界的に新型コロナウイルス感染症が、深刻な状態になっていますね。私の大学も、開始日が遅くなったり、行くはずのアーティストのライブが延期になったり(泣)、東京オリンピックが延期になったり…。
日本では、日常的な影響も出始めていると耳にしました。ハウスオブジョイの周りでも、影響が出始めています。日常の外出を控え、8時以降は外出しない、隣町に行くにも通行証が必要などなど。なので、毎週のように行っていた海などにも行けていません。

ということで!ハウスオブジョイの敷地内でマラソンをしました!アイダさんを率いて、みんなで走ります。お?余裕かな?と思っても、2、3週目からリタイヤが出始め、最後まで走っていたのはシンさんと、ジャンジャンです!さすが!!!

走った後のエクササイズも忘れません!ボランティアスタッフのケイちゃんとアルジェボーイは太ももの体操、ジャンデルはアキレス腱、なんとジャンディーは井戸を使って腕立てをしています(笑)

普段はあまり運動をしないローサも小さい子用のバスケットゴールを使って楽しんでいます!ゴールが低い分、シュートが入ってほら!この笑顔!写真でも楽しさが伝わってきます(笑)

運動をした後は、お絵描きの時間です! シンさんが見本として子どもが好きなキャラクターを絵に起こしているので、それを真似して絵を描いています!本当にそっくりに書くのでびっくりです!!
外出できない中でも、楽しめるイベントを考え中です!近日公開なので、楽しみに待っていてくださいね!!
先日、3人のこどもたちの「卒業式」をしましたが、感染対策で町から町への移動が規制されているので、
結局3人ともHOJにまだいました。ダバオは封鎖期間を1ヶ月から2ヶ月に延長したので、いつ行けることやら…。
そんな中、ダバオオリエンタル州内なら行き来できる通行証をようやくゲット!
ジャンレをカティイルまで連れていけることになりました。

2o15年にHOJにやってきたジャンレは、やんちゃで、身体能力抜群で、挑戦心にあふれていて、
とっても楽しい子でしたが、やんちゃが過ぎて、学校の休み時間に左腕を骨折して、通院と手術が必要になりました。
ありがたいことにたくさんの方が支援してくれたので、いい病院に通って、ちゃんとした手術を受け、
地道にリハビリも続けた甲斐あって、見事、左腕はこの通り!ジャンデルを片手で持ち上げられるくらい強くなりましたよ。

また、ジャンレは工作が大好きな子で、敷地内の建物の建て替えで出た廃材や、火事の焼け残った建材を使って、
船を作ったり、靴の棚を作ったりしてました。
帰る直前にも私のところに来て「実家に戻ったら壊れた床を直したいから釘をちょっとちょうだい」と言ってきました。
あまり真面目に学校に通うタイプではないですが、大工とかには向いてるかもしれません。高所作業もお手の物ですしね。

本当は18歳までHOJで育てたい気持ちもあるんですが、本人の要望と、実家の事情と、福祉局の意見も踏まえた上で、
実家に戻ることになりました。この4兄弟がワーワーやってるの、大変だけど楽しかったんですけどね。
ジャンレ自身が選んだことでもあるので、まずは身近な目標を見つけてがんばってほしいと思います。

ジャンレを連れていくついでに、「里帰りしたい!」というフェルナンとマイケルも連れていくことに。
ジャンジャンはむしろ残りたいとのことなので、今回はHOJで夏休みを過ごすことにしました。
マイケルとフェルナンもマスクを準備して、行ってらっしゃーい!

「車で移動していいのは5人まで」というルールがあって、私は同行できなかったんですが、
ソーシャルワーカーのエイプリルが同行して、3人を実家まで送り届けてくれました。
カティイルの町も外出制限などが敷かれていて、大変な状況だったそうですが、
とりあえず米の生産地なので、食べるのに困ることはないでしょう。サバイバル能力なら抜きんでた子たちですしね。
非常時ではありますが、楽しい夏休みが過ごせますように、みなさんお祈りください。