こんばんは!メグミです!
ハウスオブジョイの愛犬、チッチが産んだ子どもがようやく歩けるようになるまで成長して、今までKUBOTAの床下にいた子犬が外に出てきました!

あ〜〜癒される。小さくて可愛い〜〜。今日は授業がない子どもが多かったので、一緒に子犬を愛でて1日過ごしました。なんて平和な1日なんだ!
それにしても、今月は授業がない子が多いです。先生たち、ちゃんと授業してくださーい!!
今日は、ソーシャルワーカーのエイプリルさんが、子どもたちのおやつにバナナパンケーキを作ってくれました!

(私も食べたいな〜)なんて思っていたら、、笑 アルジェが、運んできてくれました♪

最近すくすく成長して、お手伝いのバリエーションも増えてきたアルジェ。成長を嬉しく思うと共に、小さいままでいてくれ〜とも思います。。
夏のビジターラッシュも終わって、最近はゆ〜っくりと過ごしています。子どもたちとの時間を、たっぷり楽しみたいと思います!!
HOJの日本の口座を管理してくれている山本良太先生が
研究として進めているサンロケ小学校でのプロジェクトのためにまた来てくれました。
専門分野はITによって教育の可能性を広げていくことなんですが、
日本から最新の機器を持ち込むのではなく現地の先生たちが持っている携帯を活用する、という、
DIYならぬ、BYOD(Bling your own device: 自分の機器を持って来て)なる手法を紹介してくれています。
あーら不思議、ちょっとの工夫をするだけで、自分のスマホとプロジェクターがつながって、
簡単に授業に活用できるようになるんです!

…のはずが!なんと、フィリピンの田舎の先生たちが持っている安物のスマホだと、
「ちょっとの工夫」ではプロジェクターとはつながらないことが現場で発覚!
iPhoneでもGalaxyでもない、謎の中国製スマホですからね。これはさすがに山本先生も想定外だったようです。

ただ、うまくいかなかったことをちゃんと認め、次に生かすのが学問の姿勢です。
こちらで売っている謎スマホを研究のために購入し、日本に持ち帰って調べてみるそうです。
そして、改めて接続方法を確立したうえで、来年の春に再訪してくれるとのこと。先生たちも楽しみにしていました。

サンロケ小学校では、2年前に給食プロジェクトを始めたときに集めたお金で建てた給水塔も大活躍中。
畑では見事に野菜が実っています。ここの野菜が給食にも使われているんですよ。

ヘチマとナスをおすそ分けしてくれました。代表して美味しくいただきますね!

給食、畑、特別支援教室、そしてIT活用教育。いろいろなかたちで関わってきた甲斐あって、
サンロケ小学校には他の学校の先生たちからの視察の話が絶えないそうです。
そこから支援の輪を他の学校にも広げていけたら素敵ですね。がんばります!
「ガムが前髪にくっついたから自分でハサミで切ったら髪型が変になっちゃった!」
とバドンが言うので、タケがバリカンで整えてあげています。2人ともなんだか嬉しそうですね。

さあ、完成!…て、ええ?モヒカン?しかも似合ってる!(笑)

というのはもちろん冗談で、その後、きれいに坊主にしたのでご心配なく!

学校から戻ってきたジェレミーが、レゴと恐竜の人形を使って
先日DVDで見せたばかりの「ジュラシックワールド炎の王国」を再現しています。
ジェレミーはこういう遊びが大好きなので、今度、デジカメを使って
「ストップモーションアニメ」を一緒に作って遊んでみようかなあ、と思っています。
乞うご期待!

6月に始まったフィリピンの英雄の人生を描いた漫画「ホセ・リサール」がついに完結!
同時に英語版もWEB公開されていたんですが、案の定の大反響で、
さっそくフィリピンでは紙の本としての出版が決まり、全国の教育機関が教材としての購入に動いているそうです。

原作者の松井さんが、ホセ・リサールの教育への意思を継ぎ、
印税はすべてHOJに寄付してくれると言ってくれています。本当にありがたいです。
その「ホセ・リサールの意思」はぜひ漫画を読んでお確かめください。心が震えますよ!