• 03
    27
    やってきました、子連れビジター!

    日本は春休みに入ったということで…やってきました!子連れビジターです!
    みんなより一足先に授業がなくなって一人でヒマだったアルジェが大喜び。
    一緒にレゴで遊んだり、バスケをしたりとさっそく仲良くなっています。

    遊びに来てくれたのは小学校3年生のタクヨウ君。
    ハウスオブジョイで見るものすべてが珍しいようで、飛び跳ねて井戸の水を汲んだり、
    大工さんの作業に見入ったり、ゴミ収集のトラックに乗せてもらったりと、好奇心を爆発させています。

    お昼に学校から戻ってきたこどもたちとさっそく「バハイクボ」。
    投げるところでは物心ついたときからサンダルを投げて遊んでいるHOJのこどもたちには敵いませんが、
    足が速いのを武器に、互角の戦いを繰り広げていましたよ。

    夜も一緒に晩ごはん。好き嫌いとか大丈夫?と心配したんですが、
    とにかくさっさと食べて一緒に遊びたい!という想いが強いようで、
    「早く食べれるものならなんでもいいよ!」とのことでした。うむ、少年らしくてよろしい。

    もう学校は最終試験が終わり、終業式や卒業式の練習しかしていないので、夜の勉強時間も自由時間に変更です。
    タクヨウ君がバハイクボをすっかり気に入ったようで、今も真っ暗な中でみんなで遊んでいます。
    この時期の子連れの滞在、本当にお勧めですよ!


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    03
    27
    え、取っていいの?

    ネットの調子が悪くて更新が真夜中になってしまいましてすみません。
    今日はアルジェを病院に連れて行きました。
    「そのうち溶けてなくなるからそのままにしておいていいよ」と言われた縫合糸が
    いつまでたってもなくならないので、ちょっと本当にこれでいいの?と思いまして。

    病院に行ったら「ああ、じゃあ取っちゃおうか?」という軽い感じで、縫合糸を取ってくれました。
    スタッフたちは医者の言う「そのままにしておいていい」を脳内変換して
    「縫合糸には触っちゃダメ」と信じ込んでいたので、「え?取っていいの?」と拍子抜けでした。
    アルジェはずっとジャマだった糸がなくなって超ゴキゲンです!

    アヤカさんの壁画制作も順調に進んでいます。
    ただ、天気がいいと午前中はものすごく暑い&まぶしいので作業できるのが午後になってからです。
    どんな絵になるか、ここから先は完成するまでのお楽しみで秘密にしておきますので、
    みなさん、それぞれに想像してみてくださいね。

    やっぱり人が絵を描いていると、こどもたちは絵を描きたくなるものです。
    そんな中、ジェレミーとジェイエムが「昔描いた絵ってまだある?」と聞いてきました。
    もちろん取っておいてあるぞ!と、ファイルしてある絵を見せると、HOJ暮らしの長い2人は小さい頃の絵に大喜び。
    「この絵描いたときのこと覚えてる!」と盛り上がりました。

    自分の幼い時期のことを知っている大人がいる、という、一般家庭では当たり前のことが、
    HOJに入ってくる子たちには欠けているケースが多いです。
    だからこそ、こどもたちの成長を記録し続けること、作品を保存することには、とても意味があると思っています。
    本人も忘れているような小さいころの話を、いつかたっぷりしてやりたいと思います。


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    03
    25
    自由に楽しむ「フィンガーペイント」

    元ボランティアスタッフのアヤカさんがこどもたちにフィンガーペイントをやらせてくれました。
    ホールにシートをひいて、その上に大きな紙を拡げるとテンションが上がりますね。
    「ぜったいにすごく汚れるから、汚れてもいい服を着て参加しなさい」とこどもたちに伝えたら、
    マイケルは上半身裸でやってきました。うむ、自分をちゃんと理解しているようでよろしい。(笑)

    準備してある色は赤、青、黄色、黄緑、白の5色だけなので、
    ない色は自分で手のひらの上で作ることになります。
    青と緑が手のひらで混ざって「地球みたいだ!」とジェイエムが喜んでます。

    描き方も何を描くかも自由なので、まあ、想像通り、こんな感じにカオスな状態になります。
    でも完成度の高い絵を作ることより、絵の具の感触や色彩そのものを楽しむことが目的なんだそうで。
    いっそビーチとかで全身使ってやったほうがダイナミックに楽しめたかもしれませんね。

    そんな中でも、やっぱり完成度の高い絵を描きたい派もいるようで。
    ジェレミーは紙の端っこの一角は死守して、花の絵を描き上げていましたよ。性格が出ますね。

    こどもたちがフィンガーペイントを楽しむ様子を動画にしました。ぜひご覧ください!
    普段インドアな遊びにはあまり興味を示さない子が意外とはまっていたりして面白いですよ。

    私もスタッフのフィデルさんも絵を描く人間なんですけど、2人とも完全に職人系の絵描きで、
    「絵を描くということは完成度の高い絵を描くことだ」と思い込んでいるところがあります。
    フィリピンの学校教育の図工の授業もまあ、そんな感じです。
    なので、こういう「完成度とは関係のない、行為そのものを楽しむ絵」というのは、
    こどもたちにとっては新鮮な体験だったことでしょう。
    いろんな人が出入りするのがHOJの強みです。
    いろんな楽しみ方があることをこどもたちにどんどん紹介していけたらいいですね!


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