土曜はみんなで海に行く日!…ですが今日は朝からあいにくの雨。
しかも今日はちょっとやることもあったので、みんなでシャロームハウスに行くことにしました。
その「やること」とはこちら!そう、ジープのデザインを決めるためのぬり絵大会です!

「HOJのオリジナルジープをつくろう!」ということで支援者を募ったこの企画、
たくさんの方が支援してくれたおかげで、11月末にはジープを購入することができ、
さっそくHOJの日常の足として大活躍しています。
大きい子たちがいいのを描くのは予想していましたが、予想外にいいのがジャンジャンたちにちびっ子のデザイン!
そして、スタッフたちにも参加してもらったら、フィデルさんが超本気!
ふだんは控えめなロースさんもものすごく嬉しそうに、丁寧に色を塗ってくれました。

ズラリとできたジープのデザイン案。
みなさんからの投票でこの中から候補をしぼり、近日中にデザインを決定したいと思います。
投票方法は近いうちに発表しますのでみなさんお楽しみに!

絵を描き終わったあとはみんなで遊んですごしました。
ボードゲーム、カードゲーム、レゴ、そしてツイスターゲーム!

ルーレットで出るランダムな色の場所に手足を置いていくというだけのシンプルなゲームですが、
最近のツイスターゲームには新ルールとして「空中」というのがあって、難易度と面白さが増しています。
「右手を赤、左手を緑、左足を空中で…右足も空中!」とか言われたら、逆立ちするしかないんですよ。(笑)

本気でやるとかなり遊べます。柔軟性と身の軽さに自身のある方はぜひこどもと勝負してくださいね!
海で大はしゃぎする一日ももちろん素敵ですが、こんなふうにみんなで遊ぶ一日も素敵ですね。

雨が降っていなくても、たまにはウラワビーチの代わりにここに来てもいいかなー、と思います。
まあ、晴れてたらついサンゴ礁に潜りに行っちゃうんですけどね。(笑)
2015年の年末に、会計報告を掲載しましたときに「今年は大黒字でした!」との表現をしました。
この表現に、「HOJはビジネスなのか」「お金が足りないんじゃなかったのか」とご不快に思われた方がたくさんいたとのご指摘をうけました。
また「その黒字ぶんは何に使うつもりなのかの具体的な説明がない」とのご指摘もいただきました。
謝罪と共に訂正させていただきます。誠にに申し訳ありませんでした。
2014年、HOJは円安とインフレの影響を直にうけ、運営の危機に陥りました。
これまでは30人のこどもを育てていましたが、その規模を維持することが難しくなり、
4月にHOJを「卒業」するこどもたちがたくさんいたことを目途に、運営の規模を縮小し、
これまでだったら受け入れていたこどもの受け入れを、断らなければならない局面が何度もありました。
その上で、「運営が大変です」とみなさまに寄付のお願いをしてまいりました。
その結果が、2015年末の収支でした。
みなさまのおかげで収入が支出を大きく上回る結果となり、それに浮かれて「大黒字!」との表現をしてしまいました。
HOJがまた昔のようにたくさんのこどもたちを支援できる施設になれる、との喜びを
みなさまと分かち合いたい気持ちで書いたのですが、言葉が足らず、不適切であったと深く反省しております。
このお金は、これからのHOJの運営のために、大事に使わせていただきます。
まずは新しいこどもたちの受け入れです。
すでにたくさんのこどもたちが、福祉局に保護されたまま、受け入れてくれる施設がない状態で「待機」しており、
新学期からその子たちを受け入れることが可能か?との問い合わせが、
いろいろな町の福祉局からHOJにきております。
その子たちを早く受け入れられるように、そしてその子たちの笑顔が早く見れるように、
まずはそのための事務手続きを現在、急ピッチで進めております。
それと並行しまして、老朽化した施設の修繕、改築を予定しています。
かなりボロボロになっている築15年の「ボーイズクォーター」を、予算の許す範囲で作りかえ、
より多くのこどもが、より安心して暮らせる家にしたいと思います。
みなさまの期待に応えられるHOJでいたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします!
今日は朝から上天気!シャボン玉が青空に映えます。

バドンとアルジェが嬉しそうにシャボン玉を飛ばしていました。
この子たち、年末年始に実家に帰らせてみたら、思ったよりも家庭の状況が安定していたので、
今年度いっぱいで実家に帰れる見込みが強くなってきました。

とてもかわいい子たちなので、いなくなるのは寂しいですが、
やっぱり親元で暮らせるのが一番ですからね。
これからの3か月間に、大切な思い出をたっぷり作ってあげたいと思います!

ボランティアスタッフのアヤカさんは、絵を描くのが得意で、時間を見つけては自分の作品を描いています。
ペンと水彩を使った繊細で色彩豊かな紋様を描くのに最近ははまっているようです。
それを見たスタッフのフィデルさんが、何か触発されたのか、昔描いた絵を持ってきました。
彼は聾唖者のための職業訓練校にいた頃に絵画のコースを取っていて、こんな絵を描いていたんです。
まあ、これはフィリピンの有名な社会派の画家の作品の模写らしいですけど素晴らしい技術力ですね!

一応私も昔描いた絵を持って一緒に写真に入ってみました。ほら、私、実は絵描きさんですから。
最近はこういう作品はとんと描いていないので、久々に描いてみましょうかね。売れるならまた始めようかな。(笑)
ちなみにアルジェも自分の作品を持ってちゃんと写真に入ってます。将来有望ですね!(笑)