昨日は余った魚の、尾びれの話をしましたが、今日は頭のほうの話です。
イワシやアジはカリカリに揚げれば頭ごと食べれるんですが、
この小魚は頭ごと食べるとかなりの苦さなので、こうやって頭が余るんです。

どうするのかと言うと、はい、猫の餌です。
ネズミ対策で飼ってる猫ですが、エサをあげすぎると怠慢になるし、ケチってばかりいると家出してしまいます。
最近ようやくちょうどいい量が分かってきましたよ。

他にも、内臓部分はカモンガイの木やハイビスカスの花のそばに埋めて栄養にしたりもします。
本当に魚に捨てるところなし、という感じですね。
さて、いよいよ食堂の壁のペンキ塗りもスタートです!
…が、その前に、まずは下地を削って整えます。

ペンキ塗りをしたことがある人ならこの重要さが分かるはずです。
ペンキっていうのは、こうやって下地をきれいにしないと、絶対にきれいに塗れないんです。
さすがはフィデルさん、よく分かってますね!
1週間ほどミンダナオこども図書館(MCL)という別のNGO施設に行っていたサキさんが戻ってきました。
HOJからバスやバイクを乗り継いで、5時間くらいはかかるでしょうか。

MCLは昔HOJに滞在していた作家の松居さんが始めた活動です。
少数民族や難民の子の就学支援、そして読み聞かせを行っています。
松居さんの活動のきっかけがHOJでの滞在だったとするなら、これほどうれしいことはありません。
他のNGOとも横の連携を持って、得意分野で協力し合ってやっていければと思います!
ちなみに近日中にサキさんから重大発表があります。
前回のボランティアスタッフ、ユウさんが「竹音楽隊」のプロジェクトをやったように、
サキさんにも何やら面白いアイディアがあるそうですよ。ご期待ください!
HOJの入口には、セメントで作られたマリア像が建っています。
ときどきこどもたちが花を飾っていたり、雨が降った時に傘をさしてあげたり、
クリスマスには電飾を巻かれてレディー・ガガみたいになってたりするんですが(笑)、
今日見たら、パタパタ飛行機がお供えされていました。

とたんに普通の「おもちゃをもらって喜ぶこどもとそのお母さん」に見えるから不思議です。
このほうが個人的には好きです。
火曜日は隣町の市場に買い物に行くんですが、買ってきた大きなカツオは、切り分けて冷凍して、小出しに使います。
それで余った尾びれでこどもたちが「ブーメラン!」とか「ヒゲ!」とか言って遊んでました。
私的にヒットなのはこの「ガンダム!」です。(笑)

勝手に使って壊したこともあって、最近は一輪車の使用を制限しているんですが、
そしたらこどもたちがこっちの「一輪車」でよく遊ぶようになりました。(笑)

ホセのこの嬉しそうな顔!3ヶ月前に入ってきたときとはまるで別人です。
いや、これこそが彼の本当の顔だったんでしょうね。

ホセに関しては、まったく親類の手がかりがつかめず、調査が難航しています。
出身地がブキッドノンという遠い場所なので、そうそう調査に行くわけにもいきません。
一人でも親戚が見つかればなあ、と思います。みなさんお祈りくださいね!
所用でダバオに行ってきました。いやー、都市は田舎より暑いです。
用事というのは、私の副業の「楽器パフォーマンス」です。
稼ぎで考えたらこっちのほうが本業かも?(笑)
せっかくダバオに行ったので、ニュースレターの最新号を印刷所に持って行きました。
今月中にはみなさんの手元に届くかと思いますのでお楽しみに!

待ちきれない方、データがほしい方は以下のリンクからどうぞ!
http://www.mediafire.com/download/9o3lwuyb6ofjfuy/news45.pdf
英語のサイトなので気後れするかもしれませんが、
緑色の「DOWNLOAD (3.53MB)」っていうボタンを押せばダウンロードできます。
さあ、フィリピンの長い長い夏休みもいよいよ後半戦!
最後まで気を抜かずに楽しく過ごしたいと思います!