
ジェリコは年末に里帰りして以来、すっかり里ごころがついてしまい、泣いてばかりだったので、
大喜びでおじいさんについて行くことになりました。
ただ、おじいさんには収入があるわけではなく、おじいさんが居候しているおばさんの家に
ジェリコも一緒にお世話になることになります。
すでに親戚のこどもを何人もひきとっているその家には、
以前、これ以上こどもをひきとるのは無理だと断られていたんですが、
おじいさんが必死の説得で、じゃあ、ひとりだけならと了解してくれました。
ジェリコ!今までありがとう!いつでも弟たちに会いに遊びにおいで!
ちゃんとおじいちゃんの世話と家の手伝いをするんだぞ!
双子の弟、エリックとエッゼルはこれまで通り、HOJで暮らします。
ときどき会えるようにしてやりたいと思います。


薪として使う、くらいがちょうどいいエコさ加減だと思いませんか?
畑の土壌改良のため、ヤシの繊維と土をまぜてつくった腐葉土のようなものをもらってきました。
これを時間をかけて、何度も畑の土に混ぜ込むことによって、いい畑ができるんだそうです。
もともと農業が専門の烏山さんに「どのくらいで土壌ってよくなるんですか?」と聞くと、
「三年」という答えでした。時間がかかるものなんですね。
ちなみにこれがウラワの畑でとれたナスです。日本のに比べると細長いです。
ゆでて小魚の塩漬けと一緒に食べると最高です。地元のものがやっぱり一番おいしいですね。
マディーが飼い犬のチャムチャムに「所構わずフンをするな」と言い聞かせています。
子犬な頃はみんなかわいがりますが、だんだん大きくなってくると、世話する子は決まってきます。
マディーは本当に犬が好きらしく、見るたびにノミをとってやったり、洗ってやったりしています。
マディーの言うことなら、犬も聞くかもしれませんね!

最近、夜になってから豪雨になることが多いです。ここ数日、雨漏りで大変でした。
対照的に昼間はよく晴れていて、おかげで植えた野菜などもすくすくと成長しています。
こちらの竹を割ってつくったプランターにはネギとチンゲン菜が植えてあります。
そろそろ食べごろですね!
ジョネルが植え込みのわきに埋めているのは、料理で余った魚の内臓です。
こうやって土に埋めれば肥料にもなるので無駄になりません。「魚に捨てるところなし」です。
洗濯ものもよく乾きます。晴れていれば本当に1時間もあれば乾いちゃうんですよ。さすが熱帯。
夕方になると風と雲が出て来て、あ、今晩も雨かな…という感じがしてきます。
夕焼けと雲の色の具合で世界が不思議な色にそまります。
今年の日本の冬は寒いらしいですね。みなさんお身体に気をつけてお過ごしください。