• 06
    07
    木曜~金曜の話

    ちょっとここ数日バタバタしていて、更新が滞っています。すみません。

    でもまあ、何か困ったことがあったわけではないのでご安心ください。
    やっと一段落したので、これからここ数日のことを、何回かに分けてアップします。
    まずは木曜~金曜にかけての話。
    久々にハウスオブジョイに日本からのビジターが来ました。
    岡山で烏山さんの講演を聞いて、早速やってきた、シノブさんです。
    ウェルカム・パーティーも久しぶりです。
    みんな夏休みの間に鍛えたいろいろな新しい芸を、いろいろと初披露しました。
    昼間は幼稚園の始まっていないジェリカを連れて、ウラワ・ビーチへ行きました。
    ジェリカは珍しく「一人っ子」の状態になり、みんなに遊んでもらえて大喜び。

    ヶ月の滞在を終えて、もうすぐ日本へ帰るジュンも、名残惜しそうに海に浮いていました。

    卒業生の近況。この子、誰だか分かりますか?
    たぶん、相当マニアックな人しか分からないでしょうね。
    これはヤンヤンの弟のバンバンです。(すごい名前ですね。ま、もちろん愛称ですけど)
    先日、山のほうに行く用事があり、そのときに道案内がてら、
    山のほうで暮らしているバンバンを訪ね、同行してもらったんです。
    羊や牛を育てて、元気に暮らしています。男らしい立派な体格に成長していましたよ!
    ちなみにバンバンによると、ヤンヤンはシンガポールに出稼ぎに行っているそうです。
    今度いつ戻ってこられるかは分かりませんが、なんとかタイミングを見計らって、
    ヤンヤンにも会おうと思いますので、懐かしいなあ、と思う方はお楽しみに!

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    06
    05
    新学期のそれぞれ

    きのうはインターネット接続の調子が悪く、ブログが更新できませんでした。

    のぞいてくださったかた、すみません。
    さて、前回にひきつづき、新学期の模様をお伝えします。
    インダイガマイは背がのびたのか、制服からお腹がのぞいちゃってます。
    結局もう一度1年生をやることになったんですが、本人はとっても楽しそうです。

    他にはジェリコ、ジュリアン、ジュヴィーが1年生です。
    ロジャーの教室をのぞいてみると、先生がいませんでした。
    新学期がはじまって早々、先生のほうが休んでいます。

    ちなみに今朝もロサガマイとドドンが「先生が休み」と言って学校から帰ってきました。
    これがまかり通っている風潮は、いつかなんとかしたいです。
    ヴァーリンはもう6年生。成績も優秀です。

    一クラス40~50人の生徒がいるはずなのに、教室はガラガラでした。
    今週はまだ学校にこないこどもも多いとのこと。
    日本みたいに、始業式と共にいっせいに学校がはじまるのを想像してはいけません。
    アルセルも6年生。今年一年がんばれば、小学校を卒業できます!

    視覚障害者のための高校がダバオにはあるので、小学校さえ出られれば、
    今後の将来が大きく開けてきます。がんばれ!アルセル!

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    06
    03
    はじめての「学校」

    ジョリーナ、エッゼル、エリックの5歳3人組が、きのう、はじめて「学校」に行きました。

    まあ、学校っていっても、半日だけの幼稚園なんですけど、本人たちにとっては
    これはもう、断然学校です。
    朝の身支度もバッチリすませました。
    エリックとエッゼルにそんな似たような服を着せちゃって……先生の苦労が察せられます。

    10分ほど歩いて、幼稚園に到着。幼稚園は、3月までウィリアムやレナリンが通っていた
    成績優秀者特別クラス(SPED)のとなりにあります。
    外から教室の中をうかがう3人組。気の強いこの3人も、さすがに不安そうです。

    でもさすがは集団行動になれているだけあって、すぐに教室のルールに溶け込みました。
    先生の「鉛筆もって来た人ー?」の質問に、元気よく鉛筆をかかげるジョリーナ。

    こういう学校現場の先生の発話は、基本的にはビサイヤ語は使ってはいけないことになっていて、
    タガログ語や英語!が使われます。もちろん、5さいのこどもの大半が、チンプンカンプンです。
    まあ、5さいから毎日そうやって「外国語漬け」にしていれば、確かに6~7割くらいのこどもは
    「バイリンガル」に育っていくんですけれども、3割くらいのこどもは、ティーンエイジャーになっても
    タガログも英語もよくわからない、ということになってしまいます。
    自分のうちで使っている言葉で勉強のできる日本のこどもはメチャクチャ幸せです!!
    やさしい、ハイテンションな先生で、先生の発話がよく分からずキョロキョロしていたエッゼルに
    こうやるんだよ、と、手取り足取り教えてくれました。
    それを見てエリックも、同じようにやりはじめました。双子っておもしろいですね。
    はじめての学校から帰ってきた三人に、「どうだった?」と聞くと、
    「楽しかった!」と声を合わせて返事。
    ジョリーナにいたっては「時間が短い。もっと長く学校に行きたい」と言っていました。
    私は元教師なので、なんだかんだいって、学校というものが好きです。
    こどもたちが学校好きに育ってくれるとうれしいです。(勉強好きになれ、とまでは言いませんけどね)

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