友人一家が明日早めに出発しなきゃいけなくなったので、
「今日のうちに海に遊びに行こう!」とフライングでウラワビーチにやってきました。
2月に泳げるって贅沢なことですよね。

ちょうど保育園が休みだったのでイージェイも連れて行きました。
「特別扱い」にいつも以上のテンションです。良かったな、イージェイ!

イージェイなりに女の子を喜ばせようとして、ヒトデをプレゼントしたら
「こわいー!」と引かれちゃいました。
うん、イージェイ。それ、なぜか女子ウケしないんだよ。覚えときな!(笑)

木漏れ日の下で一緒にサッカーしたりする姿も見られて、なんとも微笑ましい限り。
「言葉の通じない同年代のこども」が交流する姿はたまらないですね。

大勢でビーチで遊べなかったのは残念でしたが、少人数だったおかげですごくアットホームな時間を楽しめました。
ビジターさんの滞在と、学校が休みの子がかぶった時には、こういう「小規模ピクニック」いいですね。
機会を見つけてやっていきたいと思います。
ようやく雨もおさまり、今週はちゃんとこどもたちが学校に通ってます。
そんなわけで、こどもたちが学校に行っている間に、ビジターさんたちを連れてカカオ農園の見学へ!
カカオの実の収穫も体験してもらいました。

収穫したカカオの実を運ぶ水牛に乗ってみる体験もできます。
馬に乗ったことがある人ほど、その乗り心地の違いに驚くと思います。ぜひ体験してみてくださいね!

チョコ兄さんに案内を任せて、私はドドンさんと一緒に竹狩りへ!
このカカオ農園の一角には、通常の建材などに使う「カワヤン」とも、私が笛作りに使っている「バガカイ」とも違う、
「太く成長するけどとても薄くて軽い」特性を持った「タンボワン」という竹が生えてまして。
もちろん、楽器の素材にします。どんな楽器ができるかはお楽しみに!

HOJに戻って、保育園から戻ってきたイージェイと一緒にブランコ。
いやー、こども同士が一緒に遊ぶ姿は最高ですね。

明日からまた大学生が4人もやってくるので、さらににぎやかになります。
週末、晴れますように!
家族連れのビジターさんが来てくれてHOJがまたにぎやかになっています!
20年ぶりに会う友人が家族で来てくれるとか、とても嬉しいですね。孔子さん、よく分かってらっしゃる!

今日はバレンタインデーということで、さっそくカカオ豆からチョコレート作りに挑戦。
世に言う「手作りチョコレート」とはレベルが違いますよ。
なにせ、うちのは木から育ててますからね!(笑)

夜はみんなでチョコレートパーティー!
「3秒間ディップしていい」というルールにしたら、3秒でより多くのチョコレートを取るために
底にたまったチョコレートをスプーンですくう子続出!
ディップっていうのはそういうことじゃないんだー!(笑)

「日本ではバレンタインデーといえばチョコレートなんだよ。
昔は日本も女子から告白するのははしたないとされてたんだけど、
バレンタインデーだけは特別で、女子からチョコレートを渡しながら告白するのがOKだったんだよ」
と説明したら、女子たちがキャーキャー喜んでました。
フィリピンの田舎は今でも「女子から告白」はハードル高いですからね。

もともとはローマ帝国時代、長く続く戦争に、戦争に行きたがらない若者が続出し、
「恋愛やら結婚などにかまけてるから戦争を嫌がるのだ。禁止してやる!」と皇帝が結婚を禁止したところ、
1人の神父さん、バレンティヌス神父が、こっそりと教会で結婚をさせてあげ続け、それが皇帝にバレて処刑されたのが
「愛の祝日」バレンタインデーの始まりと言われています。
目の前にいる好きな人のことだけでなく、世界の戦争が1日でも早く終わることを祈る時間も、
ちょっとだけでいいのでとってみてください。それこそが、聖バレンティヌスにふさわしい祝い方だと思います。