週末恒例のウラワビーチ!
出張先が主に山で、ずっと海に行きたいー!と思ってたので、今日はもう最高ですよ。
さあジャンディー、遊ぶぞー!

男の子たちは木にぶらさがって「猿合戦」。
両手で枝にぶらさがり、足を使って相手を先に落とした方が勝ち、というルールです。
身軽なジャンデルが有利かと思いきや、意外にチムレイが無双してました。

リッキーBは言わずもがな。今日は泥沼の方でカニを獲ってから、
海に潜ってウニや貝を獲ってました。本当に、無人島でも生きていけそうです。

他にも、水中でジャンディーと合唱してみたり、バスケしたりサッカーしたりと
楽しい時間を過ごしました。ぜひ動画でご覧ください!
通訳の仕事で、大変なこども時代を過ごさざるをえなかった方々とお話をしてきました。
昔の話をするときのあのおじいさん、おばあさんたちの表情を思い出すたびに、
うちの子たちには、こども時代を思い出すときに笑顔でいてほしい、と強く思います。
さあ、明日も日曜日。こどもたちとたっぷり遊ぼうと思います。
出張を終えて、HOJに戻ってきました!ただいま!
どんな高級ホテルよりも、やっぱり我が家が最高ッ!

戻ってきて早々に、大雨が降り、停電になりました。うん、この不便さ、嫌いじゃない!
私の留守中もまったく雨は降っていなかったそうで、ここまで長時間の強い雨は3週間ぶりです。
サッカー部の練習がなくなった子たちが、大喜びで泥まみれになって遊んでました。
いやー、これこそがHOJですよ。帰ってきた実感がたまりません。
そして、ジャンジャンが「コヤシン、絵を教えてよ!」と言ってきました。
出張前に、私が仕事で描いた絵を見て「こんなのどうやって描くの?え?僕らが使ってるやつと同じクレヨン?教えて!」
と言ってきたので「出張から戻ったら教えてやる」と約束してたんです。
おお、ちゃんと約束覚えてたか!もちろん教えてやるぞ!

私のクレヨン画の極意は「重ね塗りして彫刻刀で削る」ことにあります。
重ね塗りしやすい色と、しにくい色があり、重ねると暗くなる色と、明るくなる色があり、
太いクレヨンで細い線を描くコツや、人の肌の雰囲気を出すコツなどがいっぱいあります。

ここまで、敢えて鉛筆やペンで線で絵を描いてから、色鉛筆やクレヨンで色を塗る、という
基本をずーっとやってきた甲斐があって、「色で直接描く」というなかなかに難しい私の描き方にも
ジャンジャンはすぐに対応できてます。さあ、ここから先の絵の上達にご期待ください!
3泊4日の出張仕事、終了!
ダバオの南側、カリナン、サンタクルス、ジェネラルサントス、レイクセブといった場所を回り、
戦後にフィリピンに残留せざるを得なかった「日系遺児」の取材に同行し、通訳をしました。

フィリピンの国籍法は昔は「血統主義」だったため、父親が外国人だった場合、
法律上はそのこどもにはフィリピン国籍がないことになります。
そして、彼らは「日本人である証拠の書類」が足りないために、日本政府からも国籍認定が得られていません。
つまり、両方の国籍がない「無国籍」の状態で80年暮らしてきたんです。

2021年には230人ほど確認されていたそういった方が、今年の調査では151人に減っていました。
多くの方が、「無国籍」の状態のまま、亡くなっていったんです。

通訳する中で、みなさんが同じことを言っていました。
「もう私は歳だから、いまさら日本に行きたいというわけじゃない。ただ、日本人だと認めてほしい。
私のお父さんは日本人なんだから、日本人だと認めてほしい」

彼らの想いが、なるべくきちんと伝わるように、真剣に翻訳したつもりです。
良い番組ができて、多くの人に届いて、少しでも状況が良くなりますように。