チムレイとジャンデルが2日がかりで作っている500ピースのジグソーパズル。
あと一息で完成だね、というところで、子猫たちに破壊されました。(笑)
うん、確かに昼のエサをやるのが5分遅れたのは認めるけどさ、そりゃあないだろ?

気を取り直してなんとか完成!はじめはもっと簡単なパズルでも5分であきらめていたチムレイが、
こんなに短期間でこんなに集中できるようになるとは…。
やっぱり持つべきものは同年代のいい友達ですね!

女子たちの間では最近はバドミントンが流行っています。
先日、スポーツ用品をいっぱいもらったので、ラケット争奪戦も起きず、みんなで楽しんでます。

そんな中、イージェイがラケットをギターに見立てて構えて歌ってます。
ギター弾いて歌ってる姿なんてそんなに見せてない気がするのに、いったいどこで覚えるんでしょう?
それにしても、なんでウチのこどもたちはみんなコレやる時、シャウト系なんだ?私のせい?(笑)
1週間ほどHOJにいたこの女の子ですが、引き取り先が無事に見つかり、旅立つことになりました。
ちょっと早いけど誕生日会をやろう!ということで、ケーキとごちそうを準備して門出をお祝いしましたよ。

この子は親を亡くし、兄弟3人で親族に引き取られたのですが、そこで虐待があってこの子1人が保護されました。
私たちとしては「兄弟全員をHOJで引き取る」ことを提案したのですが、
「他の子は虐待されたわけではない」との「正気ですか?」っていう理由から、この子だけがHOJに来ていました。

なんとか兄弟3人が一緒に暮らせる方法を模索したのですが、「虐待されたわけではない」あとの2人を
HOJで保護する手段は見つからず、方々に連絡を取ったところ、
ようやく「3人をまとめて引き取ってくれる公認里親」を見つけることができまして、
晴れて、この子は兄弟たちと一緒に暮らせることになりました。本当に良かったです。

フィリピンの法律では親、親族の権利に重きがおかれていて、こういったケースのときに、
こどもたち自身がどうしたいか、という言い分が聞いてもらえることはほとんどありません。
それでもあきらめずに、福祉局のスタッフたちを敵視せずに、むしろ仲間に引き込む感じで話を進めたのが吉と出ました。
今後とも、「うちで引き取ることが必ずしもベストなわけではない」ことも頭に入れて、
「その子にとって一番いい」結果を導いていきたいと思います。
先日の、みんなで「好きなことの絵を描こう」の話の第二回です。
前回は紹介しきれなかった何人かの絵を紹介します。

まずはジャンジャン。これは何を描いたか、一目瞭然ですね!
そう、ドローンを飛ばすジャンジャンと、それを写真に撮っている私です。
コントローラーから出ている吹き出しのようなモノの中にはドローンについたカメラに映った景色が描かれています。
そうか、そんなにドローン、好きだったのか。今故障中なので、早く修理してやりたいと思います。

お次はジャンデル。これは週末の映画鑑賞ですね。画面には血まみれのゾンビが描いてあって、(笑)
見ているこどもが「ハアアアアッ!」って叫んでます。テレビの横にあるカラフルな筒はスピーカーです。
ジャンジャン同様、絵を描きなれているので、細部もよく描きこまれていますね。
スピーカーやDVDプレイヤー、リモコンなどに書かれたボタンの数がリアルなあたりに、
ジャンデルも真面目さというかこだわりを感じます。

そして絵と言えばジェレミーですが、今回はなんと「好きなこと」のお題で私との合奏シーンを描きました。
オマエそれ、忖度してるだろ?(笑)
さすが、ギターのコードを抑える左手のかたちとか、鍵盤の数と大きさのバランス、キーボードの台の角度など、
何も見ないで10分で描いたにしてはかなりのクオリティです。

ネットで描きたいものを調べて、見ながら真似して描くのも練習にはすごくいいですけど、
たまにこうやって何も見ないで描くのも、こどもたちの性格や特徴が分かってとてもいいですね。
また忘れたころにやってみたいと思います。