今日は給食プロジェクトで協働しているサンロケ小学校の卒業式。
来賓として呼ばれて参列してきました。いい学校は卒業式にもそれが出ますね。
卒業を惜しんで涙を流す生徒たちと、先生たちの姿が印象的でした。

HOJはすっかりのんびりお休みモードになっています。
これまた卒業式に合わせて来てくれた元ボランティアスタッフのアヤカさんが、
「ココナッツボウルをより洗練させたい」ということで、いろいろ試行錯誤しています。
率先して手伝うジルマーが頼もしいですね。

まっすぐに切れているかどうかをチェックするアルチーと、その真似をするアルジェ。
アルジェの遊びにまた新しいレパートリーが増えそうな予感です。

作業を見守るジャンレとリッキーガマイのこの表情!
実は大変な作業でも、楽しそうにやっていれば、こどもたちは「僕もやりたい!」って気になるんですよね。
私はこれを「トム・ソーヤー効果」とひそかに呼んでいたんですが、
調べてみると数年前から、学術的にもこれ、同じ意味でつかわれてるみたいですね。
先に論文でも書いておけばよかった…。(笑)

大きなダイキに肩車してもらうのが大好きなこどもたち。
僕も!僕も!となって、じゃあ、いっぺんに2人やってみよう!とチャレンジしたのがコレです。
すごい!トーテムポールみたいになってますよ!

重さ的には「まだまだいける」とのことなので、今度はビーチで3人乗せに挑戦してみたいと思います。
ますますサーカスみたいになってきて、すごく楽しいです。
お久しぶりです、元ボランティアスタッフの彩香です!
約10ヶ月ぶりにハウスオブジョイに帰ってきて
子どもたちと遊んだり、一緒にごはんを食べたりとこちらの暮らしを懐かしみながら満喫しています。
そして昨日はハウスオブジョイからバンなどを乗り継ぎ
バガンガにある観光名所≪サンビクター島≫ にプチ旅行をしてきたので、
ここでご紹介したいと思います。
サンビクター島はハウスオブジョイと同じダバオオリエンタル州にあります。
マニクリン(ハウスオブジョイから一番近いターミナル)からバスに乗って約1時間、
州都マティでバガンガ行のバンに乗り換えてさらに3時間ほど行くと、こんな小島が見えてきます!
どうですか?ワクワクしませんか??
車に乗って家やココナッツ畑を抜けていると突然この景色が見えてくるんです。
まるで絵本に出てきそうな姿がたまりません。
岸からは随時船が出ていて、片道10ペソで渡してくれます。
※島にはサリサリストアがありますが、営業時間が短いし割高になるので
渡る前に物資を買い込むのがおすすめです。
また、夕飯の食材(ごはんやお肉・魚などのメイン食材)を買って持っていくと
島のスタッフが調理してくれます。
島に渡ると、よく手入れされた敷地が広がっています。
そして宿泊もできます。
エアコンなし部屋(~4人) 270ペソ(一人当たり)
テント(~4人) 270ペソ(一人当たり)
エアコン部屋(2人) 1500ペソ
エアコン部屋(4~6人) 2500ペソ
今回泊まったのはエアコンなし部屋です。
とっても簡素なつくりですが
トイレ・水浴び場つきで不便を感じることなく過ごせました。
島で働くスタッフは気のいい人が多くて親しみやすかったです。
(バガンガの現地語はマンダヤ語なので、ビサヤ語は伝わったり伝わらなかったり。旅感があっておもしろいです♪)
そしてなんといっても、サンビクター島の魅力はビーチ!
ちょっと写真では伝わりにくいですが、
砂が白くさらさらとしていてとっても気持ちいいんです。
砂浜に寝っ転がってのんびり波の音を聞いているだけで
心からリラックスできますよ~
海、ホワイトサンド、ヤシの木という最高にシンプルで贅沢な環境。
南国気分がローカルプライスで味わえるというのも魅力です。
(今回の旅の費用は4人で行って一泊一人当たり1300ペソでした☆)
美しい海に囲まれた穴場スポット ≪サンビクター島≫
今度ハウスオブジョイに長期滞在される方はぜひ足を延ばしてみてください♪
こんばんはダイキです。
今日は火曜日、週に1度のまとめ買いの日です。
15人の子どもたちの1週間分の食材、生活用品を火曜日に隣町まで買いに行くのです。
いつもはスタッフさんだけで買いに行くのですが、今日はリサメイとカテリーンが一緒に来てくれているところがいつもと違います。
2人が来たのは、3日後に迫った卒業式で履く靴を買いに行くためです。
気に入った靴を自分で選んで買ってもらっていました。
お昼は市場近くのフードコートでみんなで食べます。
フライドチキンとご飯という日本であまり聞かない組み合わせの食事でしたが、聞いてみるとフィリピンのファストフード店では割と定番の組み合わせなんだそうです。
みんなで食べると楽しくて美味しかったです!
15人の子どもたちの1週間分の食材や生活用品は意外と多くて、運んだり選んだりを手伝っていた二人の姿が印象的です。
一見すると、”施設の子どもが卒業式で必要なものを親以外の誰かに買ってもらう”ということは、かわいそうなことに思えてしまうかもしれません。
少なくとも、HOJに来る前の自分は、”施設で育った子”って聞くだけで、どこかで「かわいそう」って思ってしまっていました。
けれども今日の買物の様子、自分が来てからの1カ月の普段の様子を見ていると、かわいそうな子どもたちだと思うことはありませんでした。
もしかしたら、これはHOJが「かわいそうだから支援しよう」ではなく「楽しいから遊びにおいでよ」のスタンスで運営していることに由来しているからで、どの施設でも同じことが言えるわけではないかもしれません。
ただ、自分が訪れたこの児童養護施設の子どもたちは、施設暮らしだからといってかわいそうな子どもとは限らない、という自分が見て感じたありのままの気づきを大事にしたいなあと思いました。
今日も生きた学びがたくさんで楽しい1日でした!!