みんなで歌ってケーキを食べて、大好物のスパゲティーを食べました。
二人ともすくすくと成長していて、だいぶ見分けもつきやすく…
それを知っていたかのように、立てつづけにたくさん荷物が日本から届きました!
12月はクリスマスで、世界中に出稼ぎに行っているフィリピンの人たちが、
いっせいに実家にプレゼントを贈るので、郵便が忙しすぎてパンクするんです。
それで、1月の中旬を過ぎたこの時期に、まとめて届けられることになったわけで。
まあ、無事に着くだけ、昔よりもずいぶんマシになりましたよ。
岡山の江上さんからは服や鞄、レターセットなどをいただきました。ありがとうございます!!
そして、東京のカトリック高円寺教会からは大量の服をいただきました!
素敵な服が多いので、祭りやお出かけのときに着る「勝負服」にしたいと思います!
大きい段ボールを見たら、やっぱり入ってみたくなりますよね。
外国に送っちゃうぞ~と言ってフタをしようとしたら本気で泣きそうになってました。ごめんごめん!
3歳以下の乳幼児用の服は、近所の施設「エンジェルハウス」におすそ分けさせていただきました。
施設代表のデービッドさんが「ありがとう!大事に着させてもらいます!HOJに遊びに来る方は
ぜひうちにも顔を出してくださいね。いつでも大歓迎です!」と言っていました。
13人のちびっ子たちが泣いたり笑ったりして暮らしています。かわいいですよ!


さて、今日は環境系のNPOを日本で立ち上げて活動している加藤さんという方がやってきました。
ミンダナオには「トゥバトゥバ」という、油分を多く含む実をつける木があるんですが、
その油は精製するとディーゼルエンジンやジェットエンジンの燃料になるんだそうで。
HOJの畑でも植えてみませんか?という話になりました。なるほど、面白そうですね!
ただ、どんなに素晴らしい研究成果も、使い方を誤ればひどいことになります。
数年前のバイオマス燃料ブームのときに、アマゾンでは穀物畑にするために多くの森林が切られ、
また、大国に穀物が買い占められたせいで貧困国では食糧難が起きました。
頭と心をよく働かせて、考えてみたいと思います。
もともとはヨーロッパ文化で、学生が卒業前に「社交界デビュー」するパーティーなんですが、
フィリピンでは卒業する4年生と、それを送る3年生が、精一杯着飾ってパーティーをします。
今年HOJからはハイスクール3年生の、レナリンとウィリアムが参加します。
それで、ウィリアムが服がないというので、私の一張羅を貸すことに。
ちなみにこれ、私がブルガリアの「Prom」に参加するために特注で作ってもらったやつです。
胸板や腕の太さなどが、ペラペラでヒョロヒョロな私に合わせて作ってあるため、
見事に鍛えあがったウィリアムが着ると、なんだか用心棒のようにパツパツですが、
本人は「すげえ!弁護士みたいだ!」と大喜びです。
それにしても、10歳でHOJに来たウィリアムも、もう17歳ですよ。
昔の写真を見つけたので、成長の参考にどうぞ!
ちなみにこれ、入って来たばかりで無表情だったジョアンが、はじめて「泣いた」ときの写真です。
一緒に映ってるロジャーも…成長…してますよ…ね?(笑)
さて、雨ばかり降っている最近ですが、そのおかげで、ちょっとした芽生えがありました。
見てください、この写真!…右上の方です……屋根の端の…雨どいの…そこ!
なんと、こんなところから葉っぱが生えました。鳥が種を運んで来たのでしょうか。
こういうのを「あはれかな」などと思うのも日本的な感覚ですね。
それと、インターネットで竹サックスの動画や記事を見たという問い合わせが来はじめています。
これは好機、と、YouTubeに宣伝動画をアップしました。
こういうの好きそうな友達がいる方、ぜひ教えてあげてください。よろしくお願いします!