クリスチャンが「コヤシン、マガンダンハーポン!」と、なぜかタガログ語であいさつしてきました。
なんでタガログ語?と思った聞いてみたら、なるべくタガログ語で話す練習をするように
学校の先生に言われたんだとか。ちなみにその説明はビサイヤ語でしたけどね。(笑)
サンタさんへのお願いに「今年こそ落第しませんように」と書いたクリスチャン。
根は真面目なんです。
ジョアンが連れているのは、去年の終わりごろに、いつのまにかこどもたちが拾ってきて、
いつのまにか飼われていた子犬です。「ドーモくん」という名前をつけられたようですが、
みんなちゃんと発音できず、「ドモコン」「ドグモン」「ドグモック」など、適当に呼ばれてます。
子犬やこどもに名前をつけるときは、背伸びしないことが肝心ですよ!!
ジェレミーがもらったアイスクリームを分けてやってます。
ジェレミー、あげるのはいいけど、まさかそのスプーンで続きを食べないよな?(笑)
ジェリカがなぜか一人でミカンを食べていました。
どこから出てきたんだ?そのミカン?と思って聞いてみたら、自分で買ったとのこと。
年末年始に里帰りしたときに、実のお兄ちゃんにおこづかいをもらったんだそうです。
チョコレートとかキャンディーとかじゃなく、ミカンを買うセンスがたまりませんね。
ユキさんは14年前からずっとHOJに関わり続けてくれています。
年末年始は「里帰り」する先のない3人の子たちとHOJに残り、一緒に過ごしてくれました。
みんなが戻ってきてからも、耳掃除をしたり、水浴びを手伝ってやったり、一緒に掃除したり、
小学校まで送ってあげたり、子守唄を歌ってあげたりと、いつもこどもたちの側にいてくれました。
ユキさん、本当にいろいろありがとうございました!
仙台で教師をしているユキさんにとっては、去年は本当に大変な年だったはずです。
そして今年もこれから、たくさん大変なことがあるはずです。
だからこそ、HOJでこどもたちとゆっくり過ごしたこの2週間が、
いい「充電」になってくれていればいいな、と思います。
苦境にあるとき、「楽しい思い出」こそが人間を奮い立たせると私は信じています。
特に、苦境を乗り越えて、やっと笑えるようになったこどもたちとの「楽しい思い出」は最強です。
大人の笑顔がこどもを笑顔にし、こどもの笑顔が大人を笑顔にする。
ハウスオブジョイは、そういう施設であり続けたいと思います。あなたも、参加してください。

こちらが今日の作品。ほとんどはみ出さずに、同じくらいの筆圧で塗れていますね。
しかも秀逸なのが、「となりあう場所は違う色で塗る」ことができていること。
さらに褒めると、バイクの前輪と後輪がちゃんと同じ色になっていたり、
トラックの積み荷がロープで分断されているのにちゃんと同じ色になっているのも賢い。
かなり親バカかもしれませんが、これは鍛えてみる価値あり、ですよ。たぶん。
さて、ウラワビーチのトウモロコシが豊作です!
多目的ホールに積んであるんですが、なかなかに壮観ですよ!
日本のスイートコーンと違って、固くて密度の高い、「穀類」としてのトウモロコシです。
フィリピンの田舎では、ごはんより安い主食として、意外と人気があります。
こうやってひとつずつ粒をとって、それを米粒大に砕いて、ごはんのように炊くとおいしいんです。
この、粒を取る手作業は、面倒と言えば面倒ですが、
みんなで並んでおしゃべりしながらやると、意外と楽しかったりします。
しかも、何人かが楽しそうにやっていると、他の子もつられてやりたがるんです。
私はこれを「トム・ソーヤー効果」と呼んでいます。
こども向きの本と思われてますが、なにげに深いですよ、トム・ソーヤーは。
そして、一度はやってみたいのが、コレ!
もちろん、手伝わずにこんなことをやることは、こどもたち同士の間でもご法度です。
これだけの量があれば1か月以上は米の代わりにこれが食べられそうです。
年に3~4回は収穫できるので、自給率が大幅アップです!
2月に来る方で私も食べてみたい!という方はご連絡くださいね!