ブログで何回か登場させてもらっていますが、改めて紹介させてもらいます。
2月から8月までの7か月間、長期ボランティアとしてハウスオブジョイに滞在している鶴岡紗季です。
大分にある立命館アジア太平洋大学に在学中で、秋から1年間休学しています。
10月に一度ビジターとして来て、もっと子どもたちともっと時間を過ごしたいと思い、
残りの休学期間を使って、ハウスオブジョイに戻ってきました。
ハウスオブジョイに来てからの1週間は、びっくりするほどあっという間でした。
初日の薪拾いでみんなで騒ぎながら、薪を集めから始まって、
レナンたちと一緒にがんばって薪割をしたり、
インダイとウクレレを弾いて、そのままお昼寝したり、
子どもたちと洗濯したり、
ほかにも数えきれないほどのハウスオブジョイならではの経験を、子どもたちの元気と笑顔に支えられて、楽しんでいます。
ビサイヤ語もここでの手伝いなど少しずつ覚えて、ハウスオブジョイに役立つように頑張ります。
まだまだ始まったばかりのハウスオブジョイでの生活。
一緒に泣いて笑って、子どもたちとたくさんの思い出を作っていきたいと思います。
またブログも、その経験を写真とともにシェアして、ブログを見てくれているみなさんと一緒に、
子どもたちの成長を見守れるように、どんどん更新していこうと思います。
これから、よろしくお願いします!