夜のお勉強の時間、大きい子たちが小さい子に教えている構図はとても素敵なんですが、
真面目で面倒見のいい子ほど、下の子の面倒ばかりみていて自分の宿題をする時間がなくて
ウィルマリーやビバリーが割を食っている感じがしたので、ここはひとつ、
ITを導入してみることにしました!まずは四則演算の簡単なゲームをダウンロード。
私はタブレットの操作は苦手なので、ジェレミーに丸投げです。(笑)

先生が病気で早退して午後から授業がない、というイージェイと、もともと午前中だけのクリスタルに
まずは実験台になってもらいました。めちゃくちゃ楽しそうにやってます!
正解すると雪玉を投げて相手にぶつけたり、正解すると加速して相手を追い抜いたりする
ものすごーくシンプルなゲームっぽい作りになっているのが、とても楽しいようです。
おお、なんて素直なんだ君たち。(笑)

イージェイは相当気に入ったようで、30分くらいずーっとやってました。
最初は手足の指を目視で数えていたのが、だんだん面倒になって、見ずに数えるようになりました。
この調子で数と時間をこなしていけば、そのうち数えるのが面倒になって
暗算できるようになるのでは?という気がします。これは要経過観察ですね。

もう少し大きい子たちに向けては、四則演算のタイムチャレンジ的なゲーム。
これは制限時間内に何問解けるか?という超シンプルなゲームですが、
足し算だけにしたり、桁数を設定したり、制限秒数を変えたりと、設定を簡単に変えられるので、
足し算や掛け算だけの特訓にも使えますし、四則演算がランダムに出る実践的な練習もできます。
これは競争の要素が強いので、男の子たちが負けず嫌いを発揮して大盛り上がりです!

ジャンデルが無双してたので、大人の実力を見せてやろうと参戦、
四則演算ランダムの30秒で40問正解という、我ながら超絶なスコアをたたき出し、
こどもたちに一躍「コヤシンすげえ…」と尊敬を集めました。
ふっふっふ、公文の丸つけ内職バイトで暗算を磨いた私の実力をなめるなよ!(笑)
去年いただいたサッカーボールに、ついに穴が空きました。
ウチで使っていると、早ければ1ヶ月、長くても半年くらいで穴が空いちゃうんですけど、
ボールってこんなに寿命が短いものなんでしたっけ?
何か、使い方のせいなのかな、という気もするんですが、蹴って使うものですから、
そんなに腫れ物に触るように大事にするものでもないと思うんですが…どうなんですかね?

クリスタルがカメラで「ものさがし撮影」をしています。
色やかたちの初級編の最終課題、「金色」を探して敷地内を回っています。
なかなか見つけられないクリスタルに、すでにこの課題をクリアしたビンビンが
「ヒントはね…蛇口とかドアノブとか!」と、アドバイスしてますけど、
ビンビン、それはヒントじゃなくて、答えだ。(笑)

いつもお行儀よく、甘え上手なクリスタルにはみんな親切で、ビバリーも快く
「ほら、私の十字架のネックレス、金色だよ!」と協力してあげてます。

最後は「それ、金色と呼ぶには錆びた色すぎないか…?」という渋い蛇口を撮影して、
なんとか「10個の金色」をクリア!いやー、この遊び、楽しいですね。

次の課題は「1~10までの数字」です。1つのものから撮影できる数字は1つだけ、というルールなので
時計を撮影して「はい、終わり」とはなりません。
明日の午後、クリスタルと一緒に敷地内を巡って「数字ハンター」したいと思います!
6歳からHOJで過ごし、18歳の卒業後もHOJを手伝いながら大学に通い、
去年見事教育学部を卒業したジュリアンが、教員資格試験に合格しました!おめでとう!

こちらが6歳の頃のジュリアン。
この頃から穏やかな性格で、個性派ぞろいの年下の子たちのまとめ役でした。

こちらは12歳のジュリアン。
この頃にはすでに、個性派ぞろいどころでは済まないヤンチャ坊主たちを相手にするベテランです。

せっかくの大学生活もコロナ禍の時期に重なり、対面授業が2年に渡ってなかったんですが、
その間もオンラインで自分の課題をこなしつつ、こどもたちの宿題プリントのお手伝いをしてくれて
まさに「家庭教師」でした。

日本の教員採用試験とは違ってこれは「資格試験」なので、
まだこのあとに「就職活動」が控えていますが、真面目なジュリアンならきっと大丈夫。
教壇に立つ日が待ち遠しいですね!