そして、午後からはウラワビーチに行き、こどもたちとたっぷり遊びました。
事前に「サッカーをしたい!」と相談を受けていたので、こどもたちの準備も万端でした。
「ビジターvsこどもたち」で熱戦を繰り広げました!
そしてもちろん海でも大暴れです!
やっぱり体育会系な若者たちが来てくれると本当に盛り上がります。
1人「若者」じゃない人も交じってるような気もしますが…(笑)。本当に尊敬です!
そして昼に準備した豚を、3時間かけて焼いたものを、夕方にみんなで食べました。
2月が誕生日なインダイガマイとカテリンも便乗して、一緒に祝わせてもらいました。
ガクさん、豚の丸焼き、ごちそうさまでした!
学生たちにとっても、生涯忘れられない味だったことでしょう。
やはり、自分が手を下した命を食べるときの、あの感覚は口や文章では伝えられません。
体験してみたい方は、ぜひ滞在の際にお問い合わせください!
そして日暮れ前に砂浜でお別れ会をしました。
短い滞在でしたが、本当にいい関係が築けたことが、お別れ会の盛り上がり方で分かりました。
本当に心のこもった、いい時間を過ごせました。焚火も最高でしたよ!
さらにこの後は焚火を囲んでガクさんのギター生演奏があったり、
夜光虫の海で泳いだりと、最高に贅沢な時間を過ごしました。
動画も編集しましたのでぜひご覧ください!
突然の土砂降りでびしょぬれになりながら、トラックの荷台で大声で歌った思い出は、
きっとこれからの人生の糧となるはずです。
ぜひ、体験が色あせないうちに、友達や家族に、体験を伝えていって欲しいと思います!