滞在中の親子連れ、「素朴な料理が好き」とのことで、
この地域の昔ながらの食卓を再現して体験してもらうことにしました。
まずは庭のキャッサバを掘ります。(笑)
そしてバナナの花を刻んで揚げてハンバーグにします。
キャッサバ、バナナの花のハンバーグ、山菜の炒め物の「フィリピン田舎ランチ」の完成!
フィリピンの人に「フィリピンの美味しい食べ物は何?」と聞いても
絶対に出てこないラインナップですが、こういうものこそ、美味しいんですよね。
キャッサバは収穫したあと、幹部分を30センチくらいに寸断して
土に植えると、このまま根が張って葉が茂って、5ヶ月後にはまた収穫できます。まさに永久機関!
ちなみに普通にまっすぐ植えるのではなく、斜めに寝かせて植えるのは
リッキーBのおばあちゃんからの直伝で、「こうやって植えると、浅く根が張るので収穫が楽」なんだとか。
なるほど!外で見かけるキャッサバはまっすぐ生えてるのに、
なんでウチのはこんなに倒れたみたいに生えてるんだろう?何か手入れが悪いのかな?
と思ってたんですが、これ、わざとやってたんですね。素晴らしい生活の知恵です。
フィリピン田舎ランチには他にもバリエーションがありまして、
ジャックフルーツのココナッツミルク煮や、海藻のサラダ、
ヤシの新芽の揚げ春巻きなど、「実は美味しい食材」が目白押しです。
ぜひみなさん、食べに来てくださいね!