ダバオ遠足に行ってきました!
日帰りですが、ものすごく濃い内容だったので何日かに分けてお伝えします。
朝はいつもより少し早めに起きて朝食を済ませ、いざ、みんなで車に乗り込みます。
去年より人数も増えましたが、ガソリン代が超高騰しているので何とか車1台に詰め込みました。
さあ、なるべく省エネ運転で、目指せダバオ!

向かった先はまずは船着き場。今回の行き先は、フォトグラファーのアイラさんの提案で、
サマール島にあるDiscovery Samalという超高級リゾートを見学させてもらうことになったんです。
アイラさんが連れて生きてくれた婚約者のラビーさん、あの、ボクシンググローブを持ってきて
こどもたちに教えてくれたあのお兄さんが、そのリゾートで働いている、とのことでして、
全面的に協力してくれたんです。いやー、これはありがたいですね!

高速船に乗り込み、あっという間にリゾートに到着!どのくらいすごいかと思ったら…
予想を超えた「超高級」っぷりにみんな仰天!1泊25万円のプール付きオーシャンビューの部屋を
見させてもらい、みんなで映画の中に入り込んだような気分を満喫しました。

単に見学させてもらうだけでなく、主任シェフさんが直々に料理を教えてくれたりもしました。
料理の一番のコツは「楽しく料理すること」だそうで、踊りながら作ればより美味しくなるとのこと。
体験コーナーでは、終始笑顔で料理をするビバリーが「君はプロになれるぞ!」と
帽子を貸してもらって大喜び!
案外、こういう一言がこどもにとって大きな自信になったりするんですよね。
素晴らしい体験ができました。

娯楽室でビリヤードやアーケードゲームをやらせてもらったり、100万ペソかかるという
結婚式場のチャペルを見せてもらったり、シェフ直々の説明でランチをごちそうになったりと、
本当に素晴らしい体験ができました。マスコットキャラクターたちが出てきたときの
クリスタル、ビンビン、イージェイのちびっこ組のリアクションは最高でしたよ!

動画も編集しましたので、いつもより少し長尺(7分半)ですがぜひご覧ください!
ミンダナオの本気リゾートのすごさと、こどもたちの素直なリアクションが最高ですよ。
HOJのこどもたちが将来的にここに客として遊びに来るのは難しいかもしれませんが、
高卒後、隣町の専門学校で2年間勉強して資格を取れば、スタッフとして働く未来はありえます。
年長の子たちの、将来について考えるきっかけになればと思います。
また、滞在中の日本からの大学生も同行したんですが、
彼にとっては「貧富の差」について考える、またとない機会となったようです。
いろいろな意味で「社会科見学」として最高の時間となりました!
アイラさん、ラビーさん、本当にありがとうございました!
今日は朝から「なくなったオモチャ」の大捜索!
こどもたちの部屋から、敷地内の隅々まで、みんなでくまなく探します。
せっかくなのでごちゃまぜになっているレゴもパーツや色で仕分けします。
ウノのカードが混じっていたり、シルバニアファミリーのキッチン用品が混じっていたりと大難航。
こらリッキー!遊んでないで手を動かしなさい!

2時間ほどかけた大捜索の結果、なくなったオモチャのほとんどが戻ってきました!
この作業をやっていれば、取っちゃった子がこっそり戻してもバレないですからね。
実はそれを狙ってやった作業だったんですが、うまく功を奏しました。

そんなわけで、明日のダバオ遠足はフルコースで遊べることになりました。
みんな、良かったね!

せっかくなのでそのまま大掃除。今やハウスオブジョイで一番背が高くなったチムレイが
天井の扇風機を掃除します。昔はジェプリル、その次はジェレミーの仕事でしたが、
当分はチムレイの仕事になりそうです。いやー、みんな成長するものですね。

ダーウィンは壊れたダイビングマスク2つを使って、1つの使えるマスクにしています。
フィリピンの人ってこういうのが得意なんですよね。自転車やバイクはもちろん、
車や携帯だってこんな感じで「キメラ」にして直しますからね。大したものです。

さあ、明日は待望のダバオ遠足!大きな都市に行くのが初めて、という子も多いので、
ビビッドな反応をしっかり記録してこようと思います!
復活祭はキリスト教にとってはクリスマス以上といってもいい大事なお祝いですが、
こどもたちにとっては何と言っても「卵探しゲーム」の日!
まずは前日の夜に、みんなでイースターエッグをデザインします。
今年も個性的な素敵な卵がいっぱいできましたよ。

それを早朝、スタッフたちが敷地内に隠しまして、朝のミサから戻ってきたこどもたちが探します。
数字の書いてある卵は「懸賞金つき卵」で、25ペソ、50ペソ、100ペソなどがもらえるので
こどもたちも必死です。

何度も経験しているジャンデルやチムレイが「去年はここに隠してあった、一昨年はここだった」と
過去の記憶に振り回されている間に、初めての子たちが次々と卵を見つけていくのが印象的でした。
なまじ経験があるとかえってそれに固執してしまう、といういい例ですね。

さあ、懸賞金つき卵は誰の手に?ぜひ動画でご覧ください!
最後はみんなで見つけた卵で朝ごはん。楽しく、美味しく復活祭を祝いました。

ただ、こどもたちにとってはヤブヘビなことに、卵探しの途中で大量の
「私の部屋にあるはずのおもちゃ」があちこちで見つかり、
「誰がとった!?数は足りてるか!?」と問題が発生しました。
さあ、ちゃんと白状して戻ってくるでしょうかね。
それ次第で明後日に予定しているダバオ遠足も内容が変わってきます。
「楽しい」ことを一番大事にしているからこそ、こういう部分も
ちゃんと厳しく指導していこうと思います。