ショッピングモールを堪能した後は、みんなでトランポリンパークへ!
大きな体育館ほどの広さが、一面トランポリンだらけ、というこどもたちにはたまらない場所です。
さあみんな、存分に飛び跳ねなさい!

一昨年来た時にはなかったボールプールができていたんですが、さすがのクオリティです。
ボールの量がものすごくて、底なし沼のようでした。クリスタルがひたすら泳ぎ回ってましたよ。(笑)

去年は別の場所に行ったので、ジャンジャンにとっては2年ぶりです。
前回はできなかったバック宙やダンクシュートができるのか?
時間たっぷり、自分の成長を確かめていました。

そしてさんざん跳びはねて、おなかがペコペコになったところで、恒例のバーベキューハウスへ!
ごはんがおかわり自由のこの店は、HOJのこどもたちを連れていくにはうってつけです。
リッキーは5杯、ダーウィンは6杯、ジャンデルとジャンジャンは7杯とモリモリごはんを食べる中、
なんとチムレイは9杯を達成!すごい!
ざっと計算してみたら、16人のこどもたちと5人のスタッフで、
83杯のごはんを食べたことになります。ごちそうさまでした!(笑)

動画はこちら!ひたすら飛び跳ねまくるこどもたちの喜ぶ姿をぜひご覧ください。
ジャンジャンの成長っぷりも必見です!
児童養護施設の遠足だと言ったら、トランポリンパークは大幅に値下げしてくれた上に、
ピザとぬいぐるみのお土産までくれました。大感謝です!
今回のダバオ遠足は行く先々で「善意」を感じる旅でした。
支援してくださる皆さんのおかげで、物価高の中でもこうして恒例行事を行うことができました。
本当にありがとうございました!
サマール島を楽しんだあとは、みんなでショッピングモールへ!
人里離れた山の上の集落で暮らしていたエムジェイとマイルス、
周りに田んぼしかない村で育ったビンビンとリッキー、
街に連れて行ってくれるような大人が周りにいなかったジセル、ステフェン、クリスタルたちは
今回が初めての大都市体験です。見るものすべてがワンダーランド!

トイレで「コヤシン…水がない…バケツと手桶はどこにあるの?」と戸惑うリッキー。
「このトイレはな、用を足した後に、自動的に水が流れるんだよ」と教えると
「え?監視カメラで見張られてるの?」とキョロキョロしてました。(笑)
女子トイレでも「この蛇口、ひねるところがないよ?壊れてるの?」と
センサーで自動的に水が出るのを初めて見た女子たちが大騒ぎだったそうです。
いやー、ダバオ遠足冥利に尽きますね。

人生初のエスカレーターにドキドキのビンビン。初々しい反応がたまりませんね。

エレベーターも初体験!「動いた!登ってる!高い!コヤシン!高い!!」とこっちを見る2人。
私を「感動を共有してくれる相手」だと認めてくれていることが嬉しいです。

動画もアップしたのでご覧ください。
エスカレーター&エレベーターのリアクションは動画の後半で、
前半はゲームセンターでお小遣いを巻き上げられていくこどもたちとなっております。
これもいい経験ですよね。(笑)
私も初めてフィリピンに来た時には「この便座のないトイレにはどうやって座るんだ?」とか、
「え?バスに時刻表ないの?料金表も?え?どうやって乗るの?」とか、
「オール一本でどうやって小舟ってカーブするの?」とか、てんで分かりませんでした。
多くの人に大爆笑されながら教えてもらって、今現在に至ります。
こどもたちはきっとこの「初体験」をそのうち忘れてしまうと思いますが、
私はこうやって記録に残すとともに、記憶に焼き付けておきたいと思います。
ダバオ遠足に行ってきました!
日帰りですが、ものすごく濃い内容だったので何日かに分けてお伝えします。
朝はいつもより少し早めに起きて朝食を済ませ、いざ、みんなで車に乗り込みます。
去年より人数も増えましたが、ガソリン代が超高騰しているので何とか車1台に詰め込みました。
さあ、なるべく省エネ運転で、目指せダバオ!

向かった先はまずは船着き場。今回の行き先は、フォトグラファーのアイラさんの提案で、
サマール島にあるDiscovery Samalという超高級リゾートを見学させてもらうことになったんです。
アイラさんが連れて生きてくれた婚約者のラビーさん、あの、ボクシンググローブを持ってきて
こどもたちに教えてくれたあのお兄さんが、そのリゾートで働いている、とのことでして、
全面的に協力してくれたんです。いやー、これはありがたいですね!

高速船に乗り込み、あっという間にリゾートに到着!どのくらいすごいかと思ったら…
予想を超えた「超高級」っぷりにみんな仰天!1泊25万円のプール付きオーシャンビューの部屋を
見させてもらい、みんなで映画の中に入り込んだような気分を満喫しました。

単に見学させてもらうだけでなく、主任シェフさんが直々に料理を教えてくれたりもしました。
料理の一番のコツは「楽しく料理すること」だそうで、踊りながら作ればより美味しくなるとのこと。
体験コーナーでは、終始笑顔で料理をするビバリーが「君はプロになれるぞ!」と
帽子を貸してもらって大喜び!
案外、こういう一言がこどもにとって大きな自信になったりするんですよね。
素晴らしい体験ができました。

娯楽室でビリヤードやアーケードゲームをやらせてもらったり、100万ペソかかるという
結婚式場のチャペルを見せてもらったり、シェフ直々の説明でランチをごちそうになったりと、
本当に素晴らしい体験ができました。マスコットキャラクターたちが出てきたときの
クリスタル、ビンビン、イージェイのちびっこ組のリアクションは最高でしたよ!

動画も編集しましたので、いつもより少し長尺(7分半)ですがぜひご覧ください!
ミンダナオの本気リゾートのすごさと、こどもたちの素直なリアクションが最高ですよ。
HOJのこどもたちが将来的にここに客として遊びに来るのは難しいかもしれませんが、
高卒後、隣町の専門学校で2年間勉強して資格を取れば、スタッフとして働く未来はありえます。
年長の子たちの、将来について考えるきっかけになればと思います。
また、滞在中の日本からの大学生も同行したんですが、
彼にとっては「貧富の差」について考える、またとない機会となったようです。
いろいろな意味で「社会科見学」として最高の時間となりました!
アイラさん、ラビーさん、本当にありがとうございました!