• 04
    20
    幻のカカオワイン

    今フィリピンは復活祭の真っただ中。
    特に金曜から土曜にかけては「キリストの喪に服す」ということで、ほとんどの店が閉まり、
    敬虔な人は祈り、普通の人はとにかくのんびりと過ごしています。
    ほとんどの子が実家に帰っているHOJも静かで、ジェイエムとバスケをしたり、

    サッカーをしたり、

    フリスビーをしたりして過ごしてます。ああ、のどかだ…。

    そんな中でも働いているのがチョコ兄さん。そう、農業には盆も正月も復活祭もないのです
    ちょうど今、収穫したカカオの発酵の時期だそうで、この時期にしかとれないという、
    幻の「カカオワイン」を持って来てくれました。
    酒の飲めない私が飲んでも美味しい!
    まろやかで甘酸っぱく、後味も変に後を引かず、飲めないのについつい飲みすぎそうになる味でした。

    ただ、酸化防止剤が入っていないので、お昼には美味しかったカカオワインも、夕方にはほとんど酢に…。
    ものすごくいいタイミングでHOJに来た人だけが楽しめる、まさに幻のお酒ですね!(笑)

    サンロケ小学校の給食プロジェクトですが、さっそく何人もの方が連絡してきてくれました。ありがとうございます。
    今年と同じ規模で続けるためにも、引き続き支援者を募集中です。よろしくお願いいたします!


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    04
    18
    2019年度サンロケ小学校給食プロジェクト支援者募集

    今日はサンロケ小学校でやっている給食プロジェクトについてのお知らせです。
    2016年度に始めた給食プロジェクトは、毎年支援者を増やし、
    そのおかげで給食を提供できるこどもの人数も年々増えています。
    2016年度 16人→30人
    2017年度 40人
    2018年度 60人!

    2017年度の途中からは行政からも資金が出るようになり、9月~2月の間は
    毎年約20人ぶんの食費は出してくれることになりました。

    給食プロジェクトの目的は第一には栄養状態の向上なんですが、
    予想外の副効果として「出席率が上がる」というのがありました。
    学校を休みがちだった子が給食めあてに学校に来るようになったということです。
    これは素晴らしい!ということで、今年は特に学校をこれまで休みがちだった子を中心に
    こどもたちを選んでもらいました。結果、出席率は格段に向上したので、この目論見は大成功でした。

    というわけで、来年度もぜひとも60人の規模で続けたいと思います
    かかる費用は今年と同じくらいと想定すると、概算で18万ペソ、約40万円が必要になります。
    一口1万円で2019年度の支援者を募集します
    ぜひ支援したい!という方はnigaoetabigeinin@gmail.comまでご連絡ください。

    この学校はキリスト教の家庭、イスラム教の家庭、そして少数民族の家庭の子たちが
    ふつうに仲良く一緒のクラスで勉強しているという、とても理想的な環境です。
    この子たちが楽しいこども時代を過ごすことこそが、おおげさですが世界平和につながると私は信じています。
    皆様のご協力をよろしくお願いいたします!


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    04
    17
    蔵出し写真その1

    こどもたちもいないことですし、ダバオに買い出しに来ております。
    なので、今日は蔵出し写真をお楽しみください。
    まずはジャックフルーツとジャンジャン
    ジャックフルーツはこのくらいのサイズになるととても甘くてこどもたちに大人気です。
    私はもっと小さいうちに、果肉をスープにしたやつのほうが好きですけどね。

    お次はジェレミーの夜のシャボン玉
    長く生きてきて、夜のシャボン玉って初めて見たかもしれません。こんなにキレイだったとは…。
    まだやったことのない方、ぜひ試してみてください。

    お次はマプティの天然岩絵の具でフェイスペイントしたのを日に当てて乾かしているアルジェ
    「もうかわいたー?」「まだだよー」「あついよー」って会話が聞こえてくるようです。

    そして最後は終業式に民族ダンスを踊ったロスジェーンの衣装姿です。
    いやー、とっても似合ってますね。

    PCのバックアップを取っていたら、さらにいろいろ埋もれてた写真が見つかりました。
    少しずつ公開していくのでお楽しみに!


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    04
    16
    こどもたちのいない間に大工仕事

    こどもたちが里帰りして、HOJの敷地内は静かに…なったかと思えばそんなことはなくて、
    選挙の時期が近いこともあって、常に候補者の名前を連呼する歌を流す選挙カーが行き来していて、
    私の「今がチャンス!レコーディングだ!」という野望は一瞬で崩れ去りました。残念。(笑)

    選挙の音ともうひとつ、常に響いているのが大工作業の音です。
    こどもたちのいない今のうちにいろいろ設備を作ったり修復したりしよう!ということで、
    フィデルさんが中心になってベンチ、靴箱、バスケゴール、ゴミ捨て場などを作ってます。

    ケイジュもフィデルさんに弟子入りしてノコギリと金槌の修行です。
    私にノコギリで弟子入りするとわけのわからないことになりますからね。(笑)

    カカオ農園用の軽トラにもベンチがつきました。
    これでカカオ農園ツアーもより快適になりましたよ。

    靴箱はさっそく猫の寝床です。いやあ、平和だ…。

    週末にはアルジェが戻ってくるのでまた様子も変わりますが、それまでの数日間、
    こののんびりした状況も楽しみたいと思います。


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    04
    15
    こどもたちの里帰り

    さあ、いよいよこどもたちの里帰りです。まずはダバオに実家があるアルジェ。
    実家は経済的には最貧困という状況ではないんですが、
    なにせお母さんがアテにならない人なので、今回は1週間だけ実家で過ごすことにしました。
    アルジェに会えてエミリーも嬉しそうです!

    ジョイジョイとアルバートは姉であるクリスティンの家へ。
    結婚した相手が大学出で、ちゃんと仕事をしているので、そこそこまともな暮らしをしています。
    去年生まれた赤ちゃんもずいぶん大きくなってます。小さいころのアルバートにそっくりですね。

    そしてリッキーBは山のふもとに住むおばあちゃんの家へ。
    電気も水道もない暮らしですが、すぐそばに川が流れていて、
    しかも魚やエビが獲れるそうなので、リッキーBなら何の心配もいりませんね!(笑)
    5月末までたっぷりここで過ごせることになりました。

    リッキーガマイたち4兄弟はお母さんが暮らす親戚の家へ。
    お母さんはサンロケ小学校で給食プロジェクトのスタッフとして雇っているので多少の収入があるため、
    親子で夏休みを過ごすための小さな家を建てている最中だそうです。
    少しずつ実家の状況がよくなっていってるのでとても嬉しいです。

    里帰りしていくこどもたちの様子を動画にもまとめました。
    親族と再会した瞬間のこどもたちの表情をぜひご覧ください!

    これで、アルジェが戻ってくるまではHOJに残っているのはジェイエムだけ、ということになりました。
    そのジェイエムも今週末の復活祭のお手伝いで教会に行ってることが多いので、HOJは本当に閑散としています。
    今がチャンス!とレコーディングでもしようかと思います。


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