去年に続いて二度目の滞在のアスカさん。こどもたちとたっぷり遊んでくれています。
ビバリー、イージェイ、遊んでくれるお姉さんが来てくれて良かったね!
今日は久々にシャロームハウスの前の海で泳いでみることにしました。
昔はものすごくきれいなサンゴ礁だったんですが、写っている丘の木が薪用に乱伐されて土砂が流入したり、
雑な漁の仕方でサンゴを痛めてしまったり、オニヒトデが大発生したりで、
ここのサンゴ礁はかなり死んでしまい、白化が進んでいました。
そこで、あまりビジターさんを連れて行かないようになっていたんですが、さあ、どうなってるでしょうか?
久々にカメラ片手に潜ってみてびっくり!めちゃくちゃキレイに復活しています!
いやー、自然の回復力ってすごいですね!「調査」のつもりがたっぷり1時間、潜って楽しんじゃいました。
もちろんティナイタイには及びませんが、HOJから車で10分、ボートで10分ですぐ来れる手軽さを考えると、
船酔いしやすい人や、深い海で泳ぐことにあまり慣れていない人には、ちょうどいいかもしれません。
動画も編集しましたのでぜひご覧ください!
実は、私も26年前に初めてHOJに来た時に、烏山さんにここに連れて来てもらいました。
私にとって「初めてのサンゴ礁」はここだったんです。
ここに、HOJに来てくれた若者たちをまた案内できるのは、本当に嬉しいことです。
大自然の回復力に感謝しつつ、これからも多くの若者をここに連れて行きたいと思います。
土曜日の午後、ビーチからHOJに戻ってきて、アイさん家族と一緒に料理をしました。
地鶏のスープを作ることにしたんですが、鶏をしめる作業が苦手なメンバーには
モリンガの葉を摘む作業「ハグパット」をやってもらいました。
下ごしらえが終わったところで、調理はアルチーさんに任せて同じ町にある乳児院、エンジェルハウスへ。
養子縁組を待つ乳幼児たちが住んでいます。いやー、可愛いですねえ。
HOJに戻るとちょうどスープができたところだったので、みんなでテーブルを庭に並べて晩御飯。
やっぱりみんなで食べると美味しいですね。
テーブルの周りで自分の番を待っている犬猫たちもいい感じです。(笑)
食後のデザートはアイさんが買ってきてくれたブドウです。
この村では日常的には売っていないですし、たまに売っていてもものすごく高いので
ほとんどの子が食べたことがありません。「めっちゃうまい!」と、
ビジターの学生たちの言葉を真似て、イージェイも大喜びでした。
アイさんによれば、ダバオからHOJに来る途中に、いつも安く売ってる場所があるそうで、
私もダバオに行く機会があったらこどもたちへの特別なお土産として買おうかな、と思います。
私も食べたいですしね。(笑)
昨日のウラワビーチに、ジェレミーたちの就職の世話や、ゴミ山支援活動の案内などで
最近お世話になりっぱなしの、アイさんが家族&日本から来ている親族を連れで遊びに来てくれました。
日頃の恩を返すべく、リッキーBが一生懸命魚を焼きましたよ!
海で遊んだ後はハウスオブジョイに戻って一緒に「バゴス」。
ヤシの葉の芯を削り出してホウキを作る作業を手伝ってもらいました。
同じフィリピン在住でも、ダバオの町で育っていたら、案外やったことないものなんですね。
確かに私もダバオで教師をしていた頃は、こんな単語、知りませんでしたよ。
作業が終わったら一緒に遊びます。最近修理したばかりのゴールでバスケ勝負!
「飛びついてしがみついて壊されないように、少し高く設置した」ということで
少し難易度が上がってましたが、みんな大盛り上がりでした。
アイさんの娘とイージェイはビーチボールを使ってテニスとバレーボールを足したような遊びを
やろうとしていたんですが、やりたいことは分かるけれど、小さい子2人でやってもまったく続きません。
そこでチムレイが入ってあげて、がんばって明後日な方向に飛んで行ったボールも打ち返してあげることで、
連続7回を達成!イージェイたちも大喜びでした。
チムレイ、大きい子たちのバスケに入りたかったろうに、こっちに入ってくれてありがとう!
さて、盛りだくさんだった1日はまだ語り切れません。明日もまだ続きます。お楽しみにー!